+-- 東京慈恵医大食道ガン患者の会--+

■-週刊がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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2月3日の16時52分〜17時20分に在宅医療に取り組む薬剤師が
テレビ東京の「NEWSアンサー」で放映されます
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 近年、薬剤師が在宅医療に取り組みケースが急増していますが、こうした薬剤師の活動がテレビ東京「NEWSアンサー」で、2月3日(金)16時52分〜17時20分に放映されます。
 情報は、在宅医療に参画し活躍している全国薬剤師・在宅療養支援連絡会が会員に向けて発信されました。薬剤師は、行政、製薬メーカー、研究所、病院勤務、そして街の薬局やドラッグストアなど、さまざまな職場で活躍しています。とくに薬局やドラッグストアでは、医療機関から発行される院外処方箋による調剤業務、高カロリー輸液の調整や注射薬、かぜ薬や胃腸薬、鎮痛薬といったOTC薬(オーバー・ザ・カウンター・ドラッグ)の選択と服薬指導、食生活アドバイスなど多岐にわたります。
 なかでも国が進める在宅医療の推進に伴い、薬局・薬剤師が医師に同行し患者宅を訪問したり、服薬指導が不可欠な処方薬の配達、要介護者がいる家庭には紙おむつの提供や食材の配達など、積極的にコミュニティへの活動が目立ってきました。
 がんの患者さんの緩和ケアや抗がん剤を専門とした薬剤師も出現し各地で研修会が開催されていますが、情報を発信していただいた全国薬剤師・在宅療養支援連絡会の会員は、すでに500名を越しており、在宅支援診療所の医師や看護師など多職種連携によるチーム医療に参画しています。
 2月3日の番組に先立ち、2月1日からは連日、「在宅」をテーマとしたが取り上げられているとのことですが、そういえばテレビ、新聞、週刊誌などで取り上げられるケースが目立ってきたのも、全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J・HOP)や、HIT((ホーム・インフュージョン・セラピー:家庭における注射による栄養療法)に取り組む薬剤師で組織されるHIP研究会、さらに緩和ケアに必要な鎮痛薬を専門とする薬剤師の研究会など、改めて地域包括ケアにかかわる薬剤師の活動の賜物といえます。
 今年4月からは、薬事法改正で薬科大学が6年制となって初めての薬剤師が誕生します。薬だけではない地域社会とのかかわりや在宅医療、介護といった分野への活躍が期待されます。


さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2012/ 2/ 3 10:28:57(金) [321]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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   週刊がんもっといい日
            メールマガジンVOl.306
(2012年1月26日配信)
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膵神経内分泌腫瘍に罹患し分子標的治療薬の治験に参加した患者さんの話
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 1月24日に開催されたセミナーに、膵神経内分泌腫瘍に罹患し分子標的治療薬の治験に参加した患者さんが登場。症状が発生した際の状況、医師から「がん」と宣告されたときの不安感、治療の過程などについて話しました。
 「2005年3月、左腰の一部が痛みはじめ、8月になると、仰向けが出来なくなり整形外科や整体に通ったものの、痛みは良くなったり悪くなったりの状態が1年間続きました。その後、痛みがひどくなり、2006年8月には階段の上り下りが出来なくなり、家事も出来なくなり生活にきたすようになりました。この間、血液検査を受けましたが何も異常なしとのことでしたが・・・」
 しかし痛みは、その後も続いたために整形外科でMRI検査を受けて「外科的要素が原因ではない」として内科を紹介され、当の内科医から総合病院を紹介されました。同病院で組織検査をして初めて「すい臓がん」と宣告され、同時に骨転移、リンパ節などに転移し手術不能とされ抗がん剤治療を始めたのでした。
 そして、この患者さんが診断された病名は「膵神経内分泌腫瘍」。聞きなれない病名ですが、昨年10月、米アップル社会長のスティーブ・ジョブさん同じ病名に罹患していたことが分かり世界中に知られることになりました。
 セミナーで、患者さんは第三層の治験に参加する機会を得て、今日まで継続しているそうですが、当初は、「未承認薬であること」や「副作用」のことで不安に感じていたそうです。しかし治験に参加するにあたって、副作用が予測できること、なにか疑問があれば即専門医が理解するまでサポートすることを聞き不安感は一掃。これまで服用を続けてきた過程で副作用が生じましたが、専門医のアドバイスもあって安心して治験を継続することが出来たことを患者さんは話していました。
 診療を受ける患者さんと家族誰しもが、医師が話す一言一言が闘病生活をするための糧になります。本欄で何度も何度も紹介させていただきました私の母も、そうでした。どんなに具合が悪くても、信頼する医師の診察を受けると、青い顔がピンク色に変わっていました。背中を丸めていた母親が、診療後、人が変わったように背筋がきちんと伸び、笑顔で診察室から出てくる光景を何度も見ました。
 セミナーで自己の体験を話された患者さんも、治験を始める前の不安感を一掃したのが、「疑問があれば理解するまで説明してくれる医師」がいたからでしょう。
 昨年は「絆」の重要性が叫ばれましたが、医師とメディカルスタッッフ、患者と家族との絆は、これからも固く結ばれ、多くの患者さんが希望をもち、病に打ち勝つことを願っています。


さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2012/ 1/26 21:21:19(木) [320]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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日々のウイルス対策の必要性を再認識しました
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 毎朝、出社してパソコンを見ると、膨大な量の迷惑メールに腹立ちを感じえません。即削除作業に時間をとられる日々ですが、つい最近、外国からメールが来ました。送信元は、私の古くからの友人であり、しかも宛名には、私と私の親しい知人が記されていましたので、安心してメールを開きましたが、内容はすべて文字化け。何を書いてあるのか解読できませんでした。件名欄も、やはり文字化けしていて、何のメールか分かりませんでしたので、「もしやウイルスでは・・・」と思いながらメールの中身を見てしまいました。
 気になっていたものの、仕事に追われて数時間後、どうも、このメールが気になってセキュリティをお願いしている会社に内容を説明したところ、「問題ありません」との回答が届きました。専門企業にウイルス対策を講じていたものの、うっかりと画面を開いたことで、「ウイルスが侵入したのでは」と思い込んでしまいましたが、まずは一安心。翌日、外国の古い友人、メールの発信元からお詫びのメールが来ましたので、一件落着となりました。
 ずいぶん前のことですが、「ごめんなさい。私のパソコンにウイルスが侵入しましたので連絡しました。駆除中ですので、しばしお待ちください」と、ていちょうなメールが、知人から届きましたが、実はこのメールそのものがウイルスに侵されていたのです。このときのウイルスは、パソコン中のメールアドレスに勝手に入り込み、いっせいにメールが配信されていました。
 今回は、何事もありませんでしたので胸をなでおろしておりますが、『週刊がん もっといい日』編集部も、多くの方々に無料の「もっといい日ニュース」を配信しておりますので、厳重に日々のウイルス対策を講じなければならないことを再認識しました。
 膨大な迷惑メール対策も大変ですが、ウイルスはさらに防止策を強化しなければなりません。皆様のパソコンのウイルス対策は万全ですか?

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2012年1月19日)
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2012/ 1/19 20:15:46(木) [319]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

Online Medニュース
http://www.geocities.jp/onlinemedsante/

<2012.01.11>
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オンコセラピー・サイエンス、新生血管阻害作用を期待したがん治療用ワクチン OTS102(Elpamotide, エルパモチド)第II/III相臨床試験の観察期間終了
http://www.oncotherapy.co.jp/news/20120111_01.pdf
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 扶桑薬品・大塚製薬と提携し世界初のがん治療用ペプチドワクチンの承認取得に向け実施しているPEGASUS-PC Studyの治験実施計画書(プロトコール)で定めている全ての患者に対する観察期間が終了、今後直ちに全てのデータを収集し主要評価項目・副次評価項目などの最終解析を実施、胆道がんを対象とした第?相臨床試験も実施中。

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医療費国庫負担は24年度3.2%増、10兆円台乗せも最近4年間で最低
23年度医療費の伸びが2.3%と低いため
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 厚生労働省の平成24年度予算案では、医療費に対する国庫負担分として10兆1962億円が計上された。初めて10兆円に乗せたが、伸び率は3.2%にとどまった。0.004%、4億円(国庫負担)のプラスとした診療報酬改定を含む。医療費自体は、人口の高齢化、医療の高度化などにより年々増加を続けている。その医療費に対し、約25%が国庫負担となっているため、医療費の増加に伴って国庫負担も増加する。しかし、24年度医療費国庫負担の伸び率は、23年度予算の4.9%を大きく下回り、21年度以降では最も低いものとなった。23年度の医療費が7月まで2.3%と低い伸びで推移しているためのようだ。
 厚生労働省の医療費予算は、最近5年間で見ると、診療報酬で0.82%のマイナス改定が行われた20年度には1.6%増という低い伸びにとどまったが、その後は21年度5.4%増、22年度4.8%増、23年度4.9%増と5%前後の高い伸びで推移していた。
 医療費の伸びは、20年度が1.9%と低かったが、21年度3.5%、22年度3.9%と2年間は比較的高い伸びが続いた。しかし、23年度に入ると7月までの4ヵ月間ではあるが2.3%という低い水準で推移している。

資料1:平成24年度厚生労働省関係予算案(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/12syokanyosan/dl/111226_04.pdf
資料2:平成24年度予算案のポイント(資料10ページに「医療・介護」)(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/12syokanyosan/dl/111226_05.pdf
資料3:最近の医療費の動向・平成23年6月〜7月号(資料3ページに伸び率)(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/11/dl/gaisan_iryou_data_06-07.pdf
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2012/ 1/13 08:30:30(金) [318]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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近頃、流行のFace Bookに参加しました
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 2012年初の「週刊がん もっといい日」です。今年は辰年。「登り龍のごとく邁進したい」と編集部一同、心新たにして新しい年の船出を致しました。「龍」は中国では運気が良くなると言われていますが、私がかつて所属していた出版社は「青龍社」と言いました。東京都港区青山に事務所を構え、創業者いわく、「君は、青山の龍馬になりたまえ」とのアドバイスを受けて、そのまま社名にしたと聞きました。 
 出版社には10年間、役員として編集者として記者として取材に飛び回る傍ら、全国の大手書店詣での日々が、龍の年としての1月1日を迎えて懐かしく蘇ってきました。
 関西サッカーマガジン、デジタルカメラ専門誌、女性誌、シニア誌等々、幾多の雑誌の発行に関与してきましたが、その間、とてつもないスピードでアナログからデジタルへ移行したことで、パソコンを修得しなければならなくなったのです。
 今でも決して、パソコンの操作は上手ではありませんが、編集部のスタッフに聞きながら、みよう見真似で日々のパソコン業務を続けてきました。そんなある日、Face Bookと言う言葉に出会いましたが、当初は何のことやら・・・。後に、友人や知人、仕事関係の含めて、多くの人たちとの交流を深めるためのサイトであることを知りました。
 思い切って昨年、始めましたが、操作法も分からず、いろいろな方に聞きながら現在に至っています。暮れから1月3日にかけて、Face Bookの呼びかけに答えられるようになり、自分の基本データも入力。すると、あっという間に、友達ができたのです。ハワイやカンボジアで撮影した写真の投稿もしました。
 まだまだ見習い運転の身ですが、今は友達づくりに奔走する毎日です。皆様は、いかがですか。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2012年1月5日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
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(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2012/ 1/ 5 20:14:46(木) [317]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

2011年。あと9日を残すまでになりました。いかがお過ごしですか。
『週刊がん もっといい日』を、ご愛読くださいまして、ありがとうございました。
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 この1年間は、様々な出来事がたくさんありましたが、なかでも3月11日の東日本大震災では、多くの方々が亡くなり、負傷し、そして家屋も一瞬にして全壊する未曾有の事態となりました。医師や看護師、薬剤師、ケアマネージャー、ヘルパー、栄養士といった医療関係者だけでなく、たくさんのボランティアが駆けつけ被災者をケアし、世界中からも援助の手が差し伸べられ、今なお現地の人々は復興に全力を注いでおられます。
 12月20日、石巻市に行きました。まだ震災の傷跡は残っていたものの、パルプ工場の煙突から煙が見え、街中ではものすごいエネルギーを至るところで感じました。市内で、日本一やさしい店を目指し4店舗をもつ薬局で話を聞きました。同薬局は、3店舗が大被害を受け、とくに本店と支店は泥水で店内は壊滅寸前だったそうです。
 津波の翌日、スタッフたちが壊滅状態の店に即集まり、夜を徹して店の復興に立ち上がりました。当時、店に働くスタッフたちのなかには自宅が全壊した人もいました。にもかかわらず壊滅寸前の薬局にかけつけ、また自転車で往復2時間も3時間もかかる自宅から毎日、店に来たスタッフもいました。現地では、病院が全壊したりして医薬品が不足していたため、スタッフたちは患者さんのため医薬品の供給業務が待っていたからです。
 この店の建て直しに集まったスタッフたちと会いましたが、とても心の優しい人たちでした。経営者にもお会いしましたが、とても温厚で、まさに日本一やさしい店を目指す経営者にふさわしい方で、とてもすがすがしい気持ちになりました。
 東日本大震災の被災者の皆さま、さらに今もなお現地で復興のお手伝いをされている多くのボランティアの方々、寒さ厳しき折、どうぞご自愛ください。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/12/22 20:33:40(木) [316]

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誤操作で大切なソフトを削除してしまい落ち込みました
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 「うわー、消しちゃった!」─出社してすぐに、大声で叫んでしまいました。
 スタッフが「何事が起こったのか」といった駆けつけ集まってくれました。
 実は、そんなにあることではないのですが、大切な写真データをインプットしておいた写真の画像の明暗、大きさなどを修正するソフトウェアを、誤って削除してしまったのです。長い編集生活で、400字×100枚を越す原稿データを誤って削除してしまい落ち込んだこと、せっかく撮影したし写真データがカラー印刷に耐える画像ではなかったこと、デジカメで不要な画像を1枚削除したはずでしたが、『一括削除』のボタンを押してしまったために、大切なデータの削除が少しずつ消えている段階で気づき、あわてて元に戻そうと、いろいろ操作していたら、「画像データが壊れています」が表示され、画像の復活が出来なくなりました。
 大切な画像、思い出の画像が映っていましたが、悲しいかなデジカメ再生の技術が無かったために、今なお壊れたままになっています。こうしたことの繰り返しのたびに、「もう二度と操作ミスをしない」と固く自分に言い聞かせていた矢先に、ソフトウェアの削除事件。私の声を聞きつけて駆け寄ってくれたスタッフが、「ひょっとしたら画像データは、ソフトを削除しても残っている可能性がありますよ」と検索したところ、たくさんの画像が、そのまま残っていたのです。助かりました。この1年間、いろいろと撮影した大切な画像でしたので、思わず「昼飯をおごるから・・・」といってしまいました。
 『週刊がん もっといい日』編集部では、日々、さまざまな出来事がありますが、今日ほど、機械操作に詳しいスタッフがいてくれて助かりました。皆さまは、このような経験はありませんか。


さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/12/15 18:31:43(木) [315]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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がん患者さんの心と社会生活をサポートする
バイエル薬品が運営する情報サイト『大切にしたい いのちのビジョン』
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 近年、製薬企業による情報サイトが開設されていますが、抗がん剤普及に力を注ぐバイエル薬品が運営する「大切にしたい いのちのビジョン」も、その一つ。がん患者さんの心と社会生活をサポートするための情報サイトとして、2010年10月25日にオープンしました。
 もし自身が、がんになったらどうするかーそんな心の不安に対する適切なアドバイスをはじめ、パートナーの場合には経済不安や死別、子供、両親、友人、職場の同僚など、それぞれの視点でできるサポートや取り組みについて専門家のアドバイスが紹介されています。
 サイトでは、『肝細胞がん』監修:池田健次氏(虎ノ門病院肝臓内科部長)と『腎細胞がん』監修:堀江重郎氏(帝京大学医学部付属病院泌尿器科・医学部主任教授)のインタビュー記事を掲載。新しく『Q&Aで学ぶ抗がん剤治療』も加わり、「なぜ正常な細胞ががんになるのか」の質問に対して、「細胞の遺伝子が変異し誤った情報伝達が行われた結果でがんになることがわかってきた」と回答。「分子標的治療とは?」「従来の抗がん剤との違い」「効果や副作用での分子標的治療薬の特徴」「がん治療効果の評価」「がん治療が目指すもの」と一問一答で紹介されています。総監修は、近畿大学医学部腫瘍内科特任教授の西條長宏氏。
 健康な状態のとき、私たちは「もしも、がんになったらどうしよう」とは、よほどのきっかけがない限り話をすることはないでしょう。しかし、医師から自分自身や配偶者、両親、子供、友人、職場の同僚などが、「がん」と宣告されたとき、どう対応してよいか事前に把握しておくことによって適切な行動ができるはずです。
 「もしも・・・」の際には、http://inochi-vision.jp/scripts/top.phpへ。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年12月8日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/12/ 8 20:36:47(木) [314]

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++ 平成の一休さん             

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「絆」という1文字がもつ意味は?
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 いよいよ12月1日。2011年の最期の1か月間ですが、この1年間はどのような年だったでしょうか。昨日、ある国会議員を囲む会にお邪魔しました。発起人や来賓の祝辞の後、主賓の国会議員は以下のように述べられました。
 「これまで日本は災害に遭遇した諸外国を支援してきましたが、東日本大震災時では世界中からサポートの手が差し伸べられました。これからも私たちは、世界中の方々との絆を大切にしていかなければなりません」
 絆という字は、半分の糸が結びつき文字になっています。私たちは、この世に生まれるまでは母親のおなかのなかで育ち、へその緒としっかりと結ばれて、10月10日を経て誕生しますが、以後、育ってゆくなかで、たくさんの人達との絆づくりは大人になればなるほど、ますます重要になります。
 絆づくりは、いってみれば多くの人々との人脈づくりでもあります。半分の糸の先にはどのような人々と結ばれているかは分かりません。「私たちは生まれたときから赤い糸で結ばれていた」とは良く聞く話です。
 そういった意味で、がんという疾患を考えてみると、私たちとは深い絆で結ばれて欲しくはありませんが、「共存共栄」は出来ると思います。いわば、がんは私たちの生命存続のための同士のようでもあり、がんという同士の力が強くなると、病は重くなりますが、大切なことは、がんという疾患を熟知して、運命共同体としていかに「共存共栄」していくかが重要な鍵でもあります。
 そのためにも、自己免疫を落とさない、常に免疫力を強くする生活習慣を実行することが大切になります。その方法は、がんに罹患した人のリスクを、どう良い方向に結びつけるかにあります。そのためにも、自分の体を診ていただく医師をはじめ看護師、薬剤師、栄養士など、むろん家族も含めて日ごろから良い絆づくりが重要なことはいうまでもありません。
 先の国会議員は、12月12日の漢字の日に公表される新しい1文字が、「絆」であってほしいと話していました。絆─この1文字は多くの人々の生活に生かされていることを改めて認識し、2012年にはさらに新しい絆づくりを開始しましょう。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/12/ 1 20:13:08(木) [313]

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++ 平成の一休さん             

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がんの転移・再発を防ぐために不可欠な「三次予防」対策の推進
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 立川談志さんが逝去─がんに侵されながら、高座に立つことを諦めず落語に挑み続けた、ありし日の活躍シーンを画面に流したテレビ、59年の軌跡をつぶさに報道したスポーツ新聞は、数ページを割いて報道しました。
 1年前に、がんが再発。咽頭がんと診断され「余命2〜3か月」と宣告され、医師に声帯摘出の必要性を説得されながらも、声を失うことを拒み続けた談志さんが亡くなり、多くの関係者が涙ながらに思い出を語っていました。強い意思を持ち続け、がんを克服しながら高座で活躍してきた談志さんは、ついに旅立ちました。享年75歳。
 がんで亡くなる人は、相変わらず死因の一位(3割)を占め、二人に一人が、がんに罹患する時代。予防に目を向けなければならない必要性を切に感じます。
 一度、がんにかかり医療機関で治療し、「全快」を告げられてからは、いかに再発・転移を防ぐかに気を配らなければなりません。本欄で、何度も指摘した「三次予防」です。
 談志さんも、がんの治療を受けてから再発しました。
 今こそ、私たちは、再発・転移を防ぐことに目を向けなければならない時代となっています。がんに罹患しないようにすることも重要ですが、いかに再発・転移を防ぐか一国は早急に「三次予防」のガイドラインづくりに力を注ぐべきときが到来したことを再認識し取り組みを始める必要性があります。
 「三次予防の必要性はわかるが科学的な裏づけがない」と厚生労働省の幹部に言われたことがあります。「では、どのようなデータを集めたらよいのでしょうか。アメリカでは、莫大な予算を計上して、NHIによる様々な治療法に関する研究に力を注いでいますが、日本は?」─回答を得られないままに今日に至っています。
 「三次予防」の推進は、国が進める医療費抑制策の一つになります。再発・転移予防に対する予算の計上を考慮した、がん対策を進めるべきであることを要求します。皆様は、どのように思われますか?

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年11月24日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
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(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/11/24 19:43:22(木) [312]

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久しぶりに少年野球の選手たちに会った元監督のつぶやき
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 11月15日付け日刊スポーツに、宮崎球場で巨人軍の原監督が練習を見に来た3人の少年野球選手に、「ボール拾いをしてみないか」と誘った記事が紹介されていました。少年たちは、憧れの原監督に声をかけられただけでも感激なのに、グランドで選手が打ったボールを集めて欲しいといわれ大喜びでボールを追い続けたー短い記事でしたが、とても心温まる思いになりました。
 野球少年ならば、一度はプロを目指す夢を見ることでしょう。イチロー選手も松井選手も、ひたすら夢の実現に努力し、日本でプロ野球選手となっただけでなく、アメリカにわたり大リーガーにもなり活躍しています。テレビや新聞を通じ、海の向こうで活躍する選手たちをテレビで見るにつけ、少年野球選手たちは将来のプロ選手を目指し日々の練習に励んでいます。
 「どうしたの、野球ちっともこないじゃないの」「僕、けっこううまくなったよ」─監督を若い世代にバトン・タッチした元監督は、このところ仕事が忙しくなり、しばらく少年野球の現場を離れていました。春を過ぎて夏を過ぎて、ますます仕事が忙しくなった元監督は、将来のプロ野球選手たちと会う機会がすっかり少なくなっていたのです。
 そんな矢先、仕事の関係で早めに帰宅した元監督は、公園でチームの選手たちに会ったのでした。30数年にわたり少年野球の指導者として、子供たちと接してきた元監督は「うん、とても急がしかったので野球に行けなかったけれども、時間をつくって君たちがどんなにじょうずになったか見にゆくよ」「うん まってるからね」
 「何とか、時間を作ろう」つぶやいた元監督。そして、ある日の夜遅く、偶然に帰りの電車で監督を引き継いでもらった指導者に会いました。若い監督から、サドンデスで1点差の負け、悔しくて泣いた選手がいたこと、選手が一人辞めたことを聞きました。
 「もう、一塁側、三塁側のバントをはじめてるんですよ。サインも徐々に増やしています」
 「う〜ん まだ早いのじゃないかな」とつぶやきつつ、若い監督の意気込みを感じました。
 電車に乗り約1時間あまり。少年野球の話に終始した二人は、いつもなら近くの赤提灯の暖簾をくぐるのですが、駅に着いたときには夜中。
 「1時間でも、2時間でも、いいから来てくださいね。子供たちが待ってるから・・・」
 別れ際に現監督から声をかけられた元監督は、「今度の日曜日に、何とか時間を作って、将来のプロ野球選手たちに会いに行ってみよう」とつぶやいたのでした。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年11月17日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/11/17 19:44:46(木) [311]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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申込み締切りは11月20日!
『いのちに希望を〜新薬と新しい治療』をメインテーマに
11月27日に東京で第7回がん患者大集会
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 今年で7回目の「がん患者大集会」が11月27日(日)、東京医科歯科大学で開催されます。昨年の集会では、インターネットを介した映像配信やツイッターを用い、会場に来られない人々からも、こころやお金の問題について多くの意見が届き、会場で採択されたアピール文を大会後に厚生労働省及び全国の都道府県に届けました。
 今回の実行委員長・横山光恒氏は、「現在、がん治療薬の多くは、海外で開発・試験・使用された後、日本国内で承認されることが多く、また日本国内で研究された薬も、多くが海外で試験が行われており、日本での使用に時間がかかる状況になっています」とし、日本で開発し早く国内で新薬を使うことができる環境実現に向けて、メインテーマを『いのちに希望を〜新薬と新しい治療』を掲げ、前回同様にインターネットを利用し多くの方々と話し合うことにしています。
 「がん患者大集会実行委員会とNPO法人がん患者団体支援機構は、がん患者のために、がん医療の環境改善と患者中心の医療の確立を目指し活動していきます」(横山実行委員長)
 「変えよう日本のがん医療、手をつなごう患者と家族たち」を訴える大集会では、基調講演として『抗がん剤が世に出るまで:治療、承認審査、薬価収載』(藤原康弘:国立がん研究センター中央病院副院長 乳腺科・腫瘍内科科長)と『がん研究がもたらす新しい治療』(間野博行:東京大学大学院医学系研究科ゲノム医学講座特任教授・自治医科大学ゲノム機能研究部教授)のほかパネルディスカッション『新しい薬、新しい治療法を一日も早く利用するために』が行われます。
 参加費は無料。申込み締切りは11月20日必着ですが、定員になり次第に締め切られます。まだ申し込みをしていない方は本部事務局へTEL(03-6411-6471)かE-mail(canps@hb.tpl.jp)で連絡してください。

 詳細については、http://www.canps.jp/index.phpを参照ください。前回の大集会の画像記録を見ることができます。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/11/11 21:25:22(金) [310]

■-週間がん もっといい日
++ 西宮春雄             

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かかりつけ薬局として成長を続けるスギ薬局の活躍が
明日、11月3日に『カンブリア宮殿』(テレビ東京)で放映!
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 年商3000億円企業のスギ薬局が、人気番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』で11月3日22時からテレビ東京系列で54分間にわたり放映されます。番組のテーマは、「超高齢社会を迎え撃て!〜地域の健康を守るドラッグストア」。同社の会長、副社長が出演し、「かかりつけ薬局」としての調剤併設型ドラッグストアへのこだわり、地域医療に対する取り組み、スギ薬局グループの薬剤師・ビューティアドバイザー・看護師の活躍などが番組で紹介されることになっています。
 スギ薬局といえば、創設45周年の今、店舗数744、総年商3000億円を超える著名な医薬品小売業企業。本欄でも紹介しましたが、在宅医療や介護施設運営に力を注ぎ、とくに三河市内の薬局は、レディスクリニックに隣接し、がん患者さんのケアに取り組む、わが国唯一のがん対応薬局として知られています。
 高齢社会の到来や、がん患者さんの増大に伴い、これから在宅医療分野に参画する薬局やドラッグストアが増え、多くの薬剤師さんたちが、処方箋に基づき調剤した薬剤を患者宅を訪れ服薬指導に力を注ぐケースが相次ぐことは間違いありません。国が在宅医療を推進し、訪問診療を主体とする医療機関との協調が望まれているからです。
 地域住民の健康管理役として支持されるスギ薬局。近年、都内の繁華街に新しい店舗がお目見えし処方箋調剤やヘルスケア用品の提供、接客等々、そうした日ごろの活動に焦点を当てて放映されることになったものです。
 「人気番組普段の店舗の中だけでは見えない部分も紹介されておりますので、弊社の理解がより一層深められると思います」と同社では語っています。
 地域で活躍するスギ薬局の薬剤師の活動ぶりを、ぜひご覧ください。なお放送はBS、CSでも11月5日、6日にも放送されるそうです。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/11/ 2 20:00:16(水) [309]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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安心・安全な製品づくりと接客、優しい笑顔を添えるドイツの売り場
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 ドイツ(フランクフルト)に行きました。目的は、現地では医薬品として開発されているメディカル・ハーブをはじめ、有機食品や製造にかかわる品質基準をクリアした数々の製品を取り扱うヘルスフード専門店やアポテーケと称される薬局を見て回り、ドイツの人々と触れあうことでした。
 メディカル・ハーブに関しては、近年、医薬品化の動きが活発化しており、すでにブドウ葉様のエキスが認可を受けドラッグストアなどを通じ販売される予定とのことですが、ドイツではハーブの絵をパッケージに記載したハーブ製品が、専門店やアポテーケで売れていました。
 なかでも高齢社会の到来を受けて、急増する認知症患者さんのためのイチョウ葉製品の需要が高まり、2009年度におけるドイツOTC薬の上位スリーにランクされていました。イチョウは、「ギンコー」と呼ばれていますが、もともとは日本で名づけられた名称だそうです。日本語では「銀杏」(ギンナン)と書きますが、このギンナンがなまって、「ギンコー」となったと、ギンコーに詳しい関係者に聞きました。
 ドイツでは、処方薬として使用されてきましたが、近年、処方薬からOTC薬にスイッチされ、現在では薬剤師が接客して販売する薬剤師専用薬(日本では1類に相当)として、アポテーケで取り扱われています。
 ところで、先に専門店のことを紹介しましたが、ドイツでは国内に約2000あまりの専門店のレホルムハウスが開業しています。安心・安全な食品や衣類などに笑顔を添えて提供してくれるとあって、レホルムハウスは国民に支持され定着しています。
 日本では、ヘルスフ−ドを取り扱う専門店の開業には資格は必要ありませんが、ドイツでは専門学校に入学し栄養学など決められた教育カリキュラムを研鑽し、試験に合格しなければ開業できません。それほど厳しい管理下におかれているからこそ、国民は安心してスタッフに相談し購入することができるのです。
 わずか6日間の視察でしたが、脱原発宣言、緑を守る法律、路面電車や地下鉄の駅には改札口はいっさいなく無人。車内では、たまに車掌が来るくらい、エスカレータもセンサーを使用し人が来て初めて動き出すといった徹底した省力化、それに道を尋ねると、わざわざ目的地に近いところまで案内してくださる心の温かさ・・・ドイツという国に見習わなければならないことを痛感した次第です。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/10/27 21:26:34(木) [308]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

 週刊がんもっといい日
            メールマガジンVOl.293
(2011年10月20日配信)
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治療最前線で健筆を振っていただいている長田昭二さんが
「文藝春秋」2011年季刊秋号『がんを生きる』に執筆
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 『週刊がん もっといい日』で好評連載中の治療最前線で、健筆を振っていただいている長田昭二さんが、「文藝春秋」2011年季刊秋号『がんを生きる』に執筆されています。
 タイトルは「仏教・キリスト教・天理教・PL教・立正佼成会─がんと向き合う宗教病院」。
 「命は救えなくても、心は救えるかも知れない」。信者以外にも人気の病院には何があるのかー長田さんが、それぞれの病院を取材し8ページにまとめたレポートです。
 それぞれの宗教病院の医師や看護師などの関係者にインタビュー。決して布教が目的でないこと、「心が救えるかもしれない」こと、心のケアに特化したスタッフ、信者以外にも希望する祈り・・・がんと向き合う患者との触れ合い、医療とは何かについても克明に記しています。
 「宗教病院で人の命と対峙する医療従事者の熱い思いと深い悩みが伝わってきた」と長田さんは、次のように結んでいます。
 がんは、いまだに死と向き合わざるを得ない病である。その死を受容する難しさが、がん治療の難しさであるといっても過言ではない。そこで宗教は、どのような試みをしているのか。今回の取材で非常に印象に残った一言がある。あそかビハーラクリニックの中島看護部長の一言だ。「死にゆく人と、『死んだらどうなるんだろうね』と語り合えるのは宗教者だけに許された特権。そんな職種がある病院は、いい医療の場だと思う」
 なお同書では、「私はこうしてがんを受け入れた」で著名人が登場。自己の体験を語っています。作家の柳田邦夫さんの「大震災後、変容する死の課題」や名医が薦める「がんの名医」32人、近藤誠医師に「本当に抗がん剤をやめてのいいのですか?」も盛り込まれていて、とても読み応えのあるスペシャル版です。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/10/21 06:29:52(金) [307]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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骨髄バンク20周年記念キャンペーン・イベントへの協力のお願い
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 当サイトの「クローズ・アップ」欄で、時折、ご紹介させていただいておりますMRIC by 医療ガバナンス学会(http://medg.jp)発行の「医療バナンスNEWS」から寄せられた骨髄バンク20周年記念キャンペーン・イベント情報を皆さまにも提供させていただきます。
 全国の血液疾患の患者が切望した骨髄バンク創設20年を記念し、さらに理解者を増やし命の大切さを未来に伝えるために、骨髄バンクを通じて骨髄の提供を受け健康を取り戻したプロスノーボーダーの荒井“daze”善正さんが、スノーボーダー仲間や骨髄バンクのボランティア団体に呼びかけ、「Snow Bank Pay It Forward 2011」を開催することになりました。
 イベントでは、スノーボードのイベントを開催し、集まった若者に骨髄バンクを知ってもらい骨髄バンクドナー登録促進を促すのが目的。「今までの骨髄バンクイベントでは集めることが難しかった若い世代を集め、骨髄バンクを普及啓発し日本中のすべての骨髄ドナーを必要としている患者さんに骨髄ドナーが見つかる環境づくりを我々は目指します」(主催者)
 主催者側ではイベントを盛り上げるために、プロライダーが滑ったり子どもたちがソリで滑るための雪を降らせる雪主を募集しています。詳細は以下を参照してくささい。
                 ◇
■開催日時:11月12日(土)、13日(日)
■会  場:代々木公園(東京都渋谷区代々木神園町2丁目)
■主  催:Snow Bank Pay It Forward 2011実行委員会
■共  催:認定NPO法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会
■後  援:厚生労働省(申請中)、財団法人骨髄移植推進財団NHK日本放送協会(申請中)
■活動内容:記念式典/骨髄バンク普及啓発活動/医療講演会/パネルデスカッション
(予定)音楽ライブパフォーマンス/ソリ遊び/降雪パフォーマンス・スノーボードパフォーマンス/献血/骨髄バンク登録会/募金活動/協賛各社販売コーナー/飲食コーナー
■依頼内容
献血のお願い:50人以上の献血者の確保/雪主募集:子ども達が遊ぶ場やイベントを盛り上げるプロスノーボーダー達が滑る為の雪を降らせる雪主も募集(雪主権:1口1万円、5000円、3000円)
■振込先口座
三井住友銀行柏支店:口座番号:8091865(口座名義:SNOWBANK PAY IT FORWARD 実行委員会実行委員長 荒井善正/ゆうちょ銀行 口座番号:00130-6-290909(口座名義:
SBPIF実行委員会)
※振込用紙の通信欄に「雪主◯◯様」と名前を記入
■問い合わせ先:Snow Bank Pay It Forward 2011実行委員会
TEL:03-5645-7321/FAX:03-5645-7322
http://www.sbpif.net//mail:info@sbpif.net

11月12、13日、代々木公園に多くの若い世代が集まり、一人でも多くの骨髄ドナーが見つかることを祈っております。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年10月13日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
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(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/10/14 08:59:29(金) [306]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

ドイツに学ぶ食生活改善運動と実践
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 7日〜12日までドイツに行くことになりました。目的は、国民の間に定着しているハーブ、とくに高齢社会の到来で予想される認知症患者さんの予防の武器としてクローズ・アップされているイチョウ葉の研究最前線を学ぶこと、そして環境保全に力を注ぐドイツには、「自然」「有機」をキーワードとした数多くのヘルスフードが、専門店のレホルムハウスやアポテーケ(薬局)で、どのように普及されているかも視察することです。
 ドイツでは。人々の間に食生活を見直す改善運動が起こり、食と健康を提供するレホルムハウスは1800年代の後半に誕生しました。ドイツ国内には、およそ8000あまりが、国民の食生活改善をサポートしていますが、誰でも自由に開業できる日本のヘルスフード専門店とは異なり、ドイツでは自由にレホルムハウスを経営することはできません。
 開業するためには、専門学校の「レホルムハウス・ホッファ・アカデミー」で学び、試験に合格しなければなりません。取り扱う商品も、厳重な品質管理、安全性が確保された商品にマークを貼り、相談という付加価値をプラスさせて普及啓蒙していることもあって、国民から支持されています。
 ドイツを訪問したのは、かれこれ20年数年前のことですが、在宅医療・介護関連の企業の方々とともに、福祉国家・スエーデンでシルバーマンションや、一人暮らしの高齢者住宅、身障者用品の展示場を見て回り、ドイツではレホルハウスや温泉施設での治療現場を見学しました。
 温泉療法には健康保険が適用され、町で見かけた靴専門店では、整形外科医からの処方箋(指示書?)に基づく、一人ひとりの足にフィットした靴を作っていました。さらに重厚な建造物と城、出会ったたくさんの人々、そして笑顔・・・いま改めて当時のことを思い出すと、走馬灯のごとく次々と目に浮かんできます。
 ところで厚生労働省は、1999年の国民総医療費が前年よりも3%増加し36兆円に達したことを明らかにしました。医療費高騰の大きな要因は老人医療費と生活習慣病の多発にあり、予防医療の重要性が指摘されてきましたが、一方、ドイツはレホルムハウスしかり、専門学校の設立、ハーブの医薬品化など、疾病予防に食の存在を大きく取り上げる政策を打ち出してきています。今後、こうした政策が医療費抑制のどの程度、結びつくかー注目したいところです。
 ドイツの視察は僅か6日間。十分な知識を得ることはできないかもしれません。しかし少なくとも、日本の将来像を見据えたならば、「命は食なり」を実践し、食生活改善運動を続けてきたドイツのこれまでの軌跡を学ぶ必要があるのではないかーそう思い、つぶさにドイツを見てきます。

さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
 
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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年10月6日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-118-110-64-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/10/ 7 09:13:30(金) [305]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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バイエル薬品、がん予防と啓発で100周年企画「生きるの教室」
東大病院の中川恵一准教授、東京都江戸川区立笠井第二中で初の特別授業
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 がん教育の重要性を指摘する東京大学医学部附属病院放射線科准教授/緩和ケア診療部長の中川恵一医師が、都内の中学校で4日、特別授業を行います。
 日本の未来を担う子どもたちに、がんの予防と治療の啓発を通じて生きることの意義をより深めてもらうための「生きるの教室/ドクター中川のがんと向き合う」。企画したのは創設100周年を迎えたバイエル薬品です。
 授業は、中川医師を特別講師として迎え、公募から選ばれた学校を含む全国四つの中学校を対象に行われます。4日には、その第1回目が東京都江戸川区立葛西第二中学校で中川准教授と特定非営利活動法人HOPE★プロジェクトの桜井なおみさんが登壇。同校の2年生(190余名)に以下の内容を講義します。
<授業の概要>
◇学校からの「生きるの教室」趣旨説明
◇「ドクター中川のがんと向き合う(前編:レクチャー編)」
1)生きることと向き合うためのセッション:「生きるの教室」オリジナルムービー“いきるぞう〜いのちの河のものがたり”の上映
2)がんと向き合うためのセッション:がん理解のための講義/がん経験者様による経験談及びドクター中川とのトークセッション
◇「ドクター中川のがんと向き合う(後編:生徒たちによるワークセッション編)」/「がんと生きる」をテーマにした、生徒たちによる個人/グループワーク発表
 「今日、日本人の2 人に1 人が一生に一度はがんになり、3 人に1 人ががんで亡くなるという事実にも関わらず、多くの方々は、がんに関する知識が希薄であるという現状があります。国民病とも言われるがんに備えるためには、次世代を担う子どもたちに対して、がんを予防するための生活習慣、検診の重要性、最適な治療の選択に関する知識を伝えていくことが必要です。バイエル薬品は、本プログラムの展開を通じて、子どもたちとその家族の間においてがんに関する正しい理解がさらに進み、将来の日本におけるがん死亡者数が1 人でも少なくなることを目指します」(同社)
 バイエルといえば、「アスピリン」を開発し、現在、20億錠を世界に向けて供給する一方、オンコロジー部門にも力を注いでいる製薬企業ですが、日本のバイエルが誕生したのは1911(明治44)年5月1日。ドイツ・バイエル社の全額出資で「フリードリヒ・バイエル合名会社」が日本に設立されてから今年で、100周年を迎えました。
 近年、製薬企業の間で抗がん剤の開発が活発化する一方、がん患者さんや家族に向け、専門医を招き市民講座を開講するなど、がんにかかわるイベントにも積極的に力をいれるようになりました。中学生を対象としたがん教育の先駆者である中川医師を特別講師にスタートした、バイエル薬品のがん予防・と治療の啓発活動に期待しましょう。

さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
 
(FL1-122-131-196-139.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 9/29 20:42:11(木) [304]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             


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野田内閣の政策、自身の思いや取組み状況などを国民に分かりやすく伝える「官邸かわら版」が9月12日から始まりました
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 民主党政権以来、内閣官房内閣広報室から『週刊がん もっといい日』編集部に配信されております首相官邸からのオフィシャルブログは、これまで鳩山由紀夫元首相、菅直人前首相からメッセージが届けられましたが、9月12日からは野田佳彦総理大臣が、野田内閣の進める政策について、総理自身の思いや取組み状況などを国民に分かりやすく伝える「官邸かわら版」が始まりました。
 第一弾は、「国民の皆さん、こんにちは。このたび、内閣総理大臣を拝命しました野田佳彦です。国民の皆さんに、この内閣の仕事ぶりをお伝えするために、歴代の先輩総理にならって、まずはブログを始めてみることにしました。私の政治活動の原点は、議員になってから四半世紀の間、暑い日も寒い日も、毎日続けてきた駅前での早朝演説です。そして、手作りのビラに毎週の活動報告やメッセージを記し、『かわら版』と称して、選挙区の方々にお配りし続けてきました」の書き出しで始まり、テーマは「被災地の視察」。全文は9月12日配信( http://kawaraban.kantei.go.jp/2011/09/20110912.html)を参照ください。
 そして第二弾が、9月14日配信の『初めての所信表明を終えて』。「遠藤未希さんの防災無線。実際にお会いして感銘を受けた那智勝浦町の寺本町長。福島県の佐藤知事からいただいたDVDを見て感動した高校生の演劇のセリフ。個人的に心を動かされたエピソードを織り交ぜ、国民の皆さんと心を通じあわせたい、と願いました」を前置きしています。以下、全文の詳細は、http://kawaraban.kantei.go.jp/2011/09/20110914.htmlで。
 野田首相の所信表明演説には、さっそく高校生の主演が演じた演劇のセリフが盛り込まれていましたが、まずは東日本大震災にどう対応していくのか。国民の誰もが願う被災地の復興と放射能問題。野田首相に期待したいものです。
 ちなみに「官邸かわら版」 のURLはhttp://kawaraban.kantei.go.jp/です。「官邸かわら版」へのご意見はhttps://www.kantei.go.jp/jp/forms/kawaraban_goiken_ssl.htmlへ。

さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FLH1Aht052.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 9/16 08:37:36(金) [303]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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「メルマガを登録したのに届かない」「メルマガの中止を伝えたのに未だ送られてくる」人たちに一言・・・
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 『週刊がん もっといい日』編集部には、毎回、さまざまなセミナー、イベント、ニュースが送信されてきます。編集部では、その都度、更新時にホームページとメールマガジンを通じ紹介してきました。
 ご承知のとおり、「週刊がん」はWebで紹介しておりますから、時折、パソコンや携帯に不慣れな方々から、お叱りを受けます。
 「携帯電話のメールアドレスを登録したのに配信されない」
 ある日は、このようなご連絡が届きました。原因は、携帯のアドレスがパソコンからのアクセスを拒否するように設定されていました。さっそく、購入されたショップに行き、詳細を話して拒否しないように設定をしていただくように話をしましたが、私自身も携帯を買え変えた際に、同じような現象が起こりました。
 パソコン、携帯に熟知していないために発生したことではありますが、私も含めて使い慣れていない人たちにとって、なぜパソコンから発信したメールが、携帯で拒否されるのか理由がわからないため、「新しく購入したばかりなのに、メールが届かないのは携帯が壊れているのではないか」と不安になってしまいます。
 メルマガに登録したのに、情報が届かないという苦情は、今もなおけっこうあります。そして、何らかの理由でメルマガの配信を終了する場合、その旨を送っていただき対応しておりますが、なかには「何度も何度も中止を伝えたのに、まだ送信されてくる。本当に中止したのか」といったお叱りを受けたこともあります。
 この要因の一つは、ノートパソコンのアドレスで登録されたにもかかわらず、がん情報の送信を中止する場合は、携帯のアドレスで要請される方も少なくありません。そのようなときには、「登録されておりませんので、現在、週刊がんのメルマガが送信されてくるアドレスをお知らせいただければ、送信することはなくなります」とお話しています。それでも、日々、こうした苦情がよせられています。
 「週刊がんを見たい」「メルマガを送ってほしい」・・・「でもパソコンがない」「不慣れなので見ることができない」
 私たちの生活には、携帯はもとよりメールはいまや欠かせない存在になりましたが、ただ傍ら、そうして相変わらず使いこなせない方は少なくありません。最後の手段として、プリントして患者さん宅にFAXで送信したこともあります。
 しかし最近では、電車内では多くの高齢者の方々が、携帯をあやつりメールを受信して、折り返し発信するケースが増えてきています。メルマガがスムーズに発信ができるようになった理由の一つには、遠方にいても孫の成長ぶりが文章とともに写真が添付されてくるので、自分自身もメールで返信する必要性から、携帯でメールを送信せざるを得なくなったとも言えるでしょう。
 がん情報は、毎週木曜日に配信しております。困ったとき、販売店に行き、携帯でメルマガを受信することができるよう、使い方をお聞きするなりして情報を収集ください。

さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
 
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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年9月8日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
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(FLH1Aht052.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 9/ 8 18:09:15(木) [302]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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3人の若い世代たちが見た長寿地区とは?
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 先週、本欄で2年ぶりに訪れた長寿地区のことを報告しました。今週の火曜日(8月30日)に、同行した若い世代たち(20代)からレポートが届きました。実は同行したのは3人。自分の目で見て聞いて味わった高齢者地区の感想について、3人それぞれの見方と考え方が綴られていました。
 20代といえば、まだまだ自分の健康問題を考える世代ではありません。しかし、この先、何十年経過し、自身が高齢者となったとき訪れた長寿地区の高齢者たちが続けてきた食生活、運動を実践しているかは分かりませんが、少なくとも今回の長寿地区訪問で、何らかの指針を得たのではないでしょうか。
 彼らの文章からは、実際に見たこと、昔と現代の栄養状態、食べた長寿食・・・自分たちが今食べている食事との違いも理解できたことがうかがえました。人それぞれ顔かたちも違えば考え方も異なりますから、長寿地区のレポートは3者3様であって当然です。
 「長生きをしたいという理想と、今の生活を維持しなければならないという現実─双方の逆行を現地訪問で顕著に感じた」
 「人口減少が進む地域で、人々が健康でイキイキと長生きするためには、地域以外の人々との交流が欠かせない」
 「現代はどんどん欲張りになっている。自分なりに考え、今大切なことは、賢い選択と学びあい、助け合いだ」
 3人の目に映った長寿地区。訪れるために味わう笑顔と心の優しさも、感じ取ってくれたに違いありません。
 
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 9/ 1 20:13:10(木) [301]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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2年ぶりの“長寿郷”山梨県棡原を訪ね長寿食を食べました。
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 2年ぶりに、都心から1時間半程度の地にある“長寿郷”山梨県棡原に行きました。今回は若いスタッフたちを連れ、この地に住む高齢者たちの健康長寿に、いかに食生活が関与しているかをつぶさに見て、長生きをした高齢者たちが毎日、食べ続けてきた長寿食を味わうのが目的です。
例年、3か月ほど、入社した新人教育の一環として毎週月曜日の昼、1時間の社内セミナーを開催しています。今年のテーマは昨年に次いで棡原。ただし前年度、長寿地区の訪問は出来ませんでした。
 長寿郷詣は、単に長寿について知識を得るだけでなく、実際に長寿食を食べ,改めて自己の食生活を振り返えることです。インスタント食品や菓子パンに慣れてしまった若い世代が、“長寿郷”で山道を歩き、自然な木々や葉に触れ、小鳥のさえずりを聞きながらの長寿食を実食。長寿食を用意してくださったのは、JR上野原から車で20分余りの梅窪で、長年、民食を営んできた梅鶯荘です。
 キビが入ったもち米ごはん、大麦をペースト状にした「おばく」、皮がついたままのジャガイモを油で炒めた「せいだのたまじ」、刺身こんにゃく、かぼちゃ、人参、たけのこなどの煮物、山菜てんぷら・・・いずれも地元で採れた食材を使用した長寿食。締めくくりは、手打ちのうどんと酒饅頭でした。
 同行したヤング世代で、今回、唯一、この長寿食を完食したのは一人。数年にわたり長寿食を食べてきましたが、これまで完食は二人のみ。今回で三人目ですが、満腹状態になったものの、その夜と朝は、とても快腸でした。
 もう、ご存知のことと思いますが、快腸な要因は、食べた長寿食に食物繊維がタップリ含まれていることです。民家や畑は急坂にあるために、平坦地は学校の運動場やゲートボール場程度で、水田ができないために麦を中心とした食生活を続けてきたのが棡原。急坂にある畠での作業(耕し水や肥料運び)、そして収穫した野菜を自宅に運ぶ重労働に耐えてきた高齢者たち。なかでも20数年にわたる“長寿郷”詣での際に、常にお世話になった高橋忠直さんは、棡原でも典型的な長寿者のお一人でした。
 日焼けし真っ黒な顔や手足でしたが、不思議とシミ一つありませんでした。そういえば、この地を訪れたときに出会った高齢者たちは、ほとんどシミがない。その要因の一つは長年、食べ続けてきた伝統食にあったのです。便秘知らずで過ごしてきた忠直さんは、寝たきり状態にもならずに、100歳と6か月余りを過ぎた、ある日、天寿をまっとうしました。
 梅鶯荘からの帰路、忠直さん宅にお寄りして、お線香をあげさせていただきました。仏壇には、忠直さんの笑顔が、わたしたちを迎えてくれました。
 20数年に及ぶ“長寿郷”詣では、たくさんの高齢者たちに出会いました。そしていつも、素晴らしい笑顔と長寿食が待っていました。
 「ウチの父親と同期生が健在だって聞いたよ。今度行ってみたらいいよ」
 忠直さんの息子さんが教えてくれました。来年、この時期に今度は、忠直さんの同期生にもお会いしたいと思いました。
 
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 8/26 19:57:42(金) [300]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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美しく咲いた蓮の花のこと、セミの声、そして雀のこと
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 暑い日々が続いていますが、今回は、毎年、紹介しております、『週刊がん もっといい日』事務所近く、京成線・上野駅から歩いて1分の地にある『不忍池』のことです。例年のことではありますが、朝夕、たくさんの方が訪れる不忍池で、今年も見事な蓮の花が開花しました。桜の花びらのように、固まって咲くわけではありませんが、密集した蓮の葉の間から大きな蓮の花が顔を出しています。
 もう何年も見続けてきていますが、気のせいでしょうか、年々、蓮の花の数が減り、大きさも小さくなっているようです。今年もデジカメを持ち撮影にこられた、シルバーのアマ・カメラマンたちも、「少ないねえ。花びらも小さいのでは・・・」と、私と同じことを話していました。
 そして、セミの声がいつになく少ないこと。さらには雀の姿が本当に少なくなったこと。猛暑のせいでしょうか。そういえば、私が住む家の庭で、毎年うるさいほどのセミの声が時折しか聞かれません。雀は、1羽もきません。セミや雀は、いったい、どこに行ったのでしょうか。気になっています。皆様の住む地、セミの声、雀の姿はどうですか。
 ところで「週刊がん もっといい日」編集部も、次週(8月18日)の更新はお休みさせていただきますので、あしからずご了承ください。25日からは通常通りです。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

追伸
最近、撮影しました不忍池の蓮の花です。ご参照ください。
→ http://www.gekkan-gan.co.jp/images/11.08.12-2
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 8/13 15:59:11(土) [299]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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ビックカメラとコラボレーションした薬局が東京・有楽町駅前にオープン
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 1日の乗降客数50万人を越す東京・有楽町駅前で連日、多くの来店客で賑わうビックカメラ3階に、調剤薬局が8月1日にオープンしました。デビューしたのは、グループ年商609億円(平成23年3月期)の調剤薬局チェーン企業、クオール薬局ビックカメラ有楽町店。オフィス街立地にあり1日の来店客数は実に5万人のビックカメラ内で、医療機関から発行される処方箋を応需するほか、医薬品、サプリメントなどを取り扱っています。
 クオール薬局の広報によれば、「近隣はオフィス街ということもあり、1日の来店客数は5万人。出店する3階フロアはヘルスケアをコンセプトとした商品構成になっており、調剤を待つ間に、マッサージチェアを試すことも美顔ローラーを試すことも出来ます。また、お客様のお薬が出来上がり呼び出しサービスを導入することで、待ち時間の間に買い物を楽しんでいただく試みを行います」とのこと。
 カメラ量販店との初のコラボレーション薬局をオープンしたクオール薬局といえば、いずれの店舗もホテル並みの内装で、研鑽を積んだ薬剤師が笑顔で応対する店舗として、多くの生活者から支持されています。最近、都内港区のオフィス街に誕生したナチュラルローソンとの融合店も、その一つ。ナチュラルを打ち出したコンビニエンスの特徴と処方箋調剤に加えて薬剤師が不在時には、テレビ電話で相談できる体制を敷くなど、注目の薬局として、たくさんのサラリーマンやOLで店内は賑わっています。
 ということで、薬局やドラッグストアとのコラボレーションによる新しい業態づくりが目立っていますが、考えてみればアメリカのドラッグストアは、処方箋調剤を待つ間に店内で買い物をし、調剤が終わると店内放送で呼び出してくれる便利さも、集客の重要なポイントにもなっています。
 これからは集客力のある店舗(家電量販店、大型書店、スポーツ関連量販店、高級スーパーマーケットなど)と、調剤、健康づくりのステーション機能をもつ薬局やドラッグストアとの融合店舗が、間違いなく増えていくのではないでしょうか。
 ちなみに有楽町の地名は、周辺に織田信長の弟、織田長益(有楽斎)の邸宅跡地があったからだと聞きました。歴史的に由緒ある有楽町。フランク永井さんが歌ってヒットした「有楽町で逢いましょう」で一世を風靡しましたが、有楽町そごうデパートの跡地に、延べ面積1300m^2のビックカメラが誕生したのは2001年6月。そして10年2か月後の今、3階の薬局では常駐する薬剤師による健康相談など、専門性の高いサービスが提供されています。
 
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 

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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年8月4日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 8/ 5 08:40:32(金) [298]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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中国語の先生はレストランの中国人ママさん
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 規模の大きい台風一過。東京は暴風雨が去りました。昨晩と今朝、猛暑の夏から急激に気温が下がり背広を着て職場に出かけた方は多かったと思いますが、今現在(午後17時)、『週刊がん もっといい日』の更新作業を進める編集部の窓からは、爽やかな風と共に青空が一面に広がっています。窓の開放は省エネのためもありますが、暑い日差しを避けるために取り付けた白いカーテンからは、乾いた心地よい風が室内に吹き込んできます。
 さて、心地よい風が吹くなか、いつも行く中国レストランへ昼食に出かけました。たくさんの客で込んでいるレストランママさんに話しかけました。
 「今日は、とても涼しくて気持ちいいですね」
 「そうよねえ。朝は寒いくらいだったわ。中国語では、リャン クワイ(涼快)というのよ」
 この数年、中国に行く機会が増えたので、中国会話学校へと何度も考えましたが、仕事の関係で定期的に行けません。そこで、出来ることから始めようと考え、会社付近にある中国レストランのママに話したところ、「いいわよ、仕事をしていれば学校に行くことは難しいから、時間があるときに先生になってあげる」と引き受けていただきました。
 ただそうはいっても、その店に行くときは昼食時。そんなときに、教えてなんて、とても言えるはずはありません。それに考えたら、あつかましい。
 せめて、お客さんがいないときに、一言、二言でもと思い、昼食時間をずらし13時〜14時ごろに行き、簡単な日常会話を教えていただいて(もちろん授業料は定食代)います。ということで、本日の中国語講座は「涼しくて気持ち良い=涼快」。授業料は800円でした。
 そういえば、中国語でとても恥ずかしいことがありました。たまたま北京での夕食会で隣席に座っていた方が薬剤師さんでした。語学の勉強とばかり、筆談を始めました。食事会が終了間近くになったとき、「互いに連絡を取り合い交流しましょう」と話し、「手紙をください“請給手紙”」と書いて見せたとたんに、薬剤師さんは笑い出しました。
 私は、何故なのか分からずにいたところ、通訳さんが「“請給我打信”と書いてくださいね」と言われました。つまり手紙とは、トイレットペーパーのことだったのです。手紙=トイレットペーパー、意味を聞けば納得しました。手の紙─なるほど中国語は理にかなっていると思わざるを得ませんでした。
 
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 7/22 07:25:39(金) [297]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

初年度は「がん」テーマに9月中旬から「ドクター中川のがんと向き合う」
バイエル薬品、全国中学校を対象に「生きるの教室」開講
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 設立100周年を契機に日本のバイエル薬品は、日本の未来を担う子どもたちに「病気の予防と治療の啓発」を通じ、生きることの意義をより深めてもらう特別授業「生きるの教室」を開講します。初年度の今年のテーマは、「生きるの教室/ドクター中川のがんと向き合う」。がん教育に取り組む中川恵一医師(東京大学医学部附属病院放射線科准教授/緩和ケア診療部長)を特別講師に迎え、9月中旬から全国数箇所の中学校を対象に行われることになりました。
 教室では、中川恵一医師が全国の中学校を訪問し、がんに関する特別授業を行うとともに、患者さんの講演や「がんと生きる」をテーマに生徒によるワークセッションも通じ、「がんの予防と治療について学び、生きることの意義について改めて考える時間としたい」(バイエル薬品)として、バイエル薬品では、全国の中学校を対象として7月12日から9月16日(金)まで、「生きるの教室」の訪問を希望する中学校を全国から募集しています。
 中川医師の訪問時期は、2011年9月中旬から同年12月下旬まで。授業は100分間。会場は、実施校の体育館、図書館、会議室など。募集対象は、全国の中学校 中学1年〜3年生(学年あるいはクラス単位)。参加費無料(講師派遣費、教材費などなし)。
 「今日、日本人の2人に1人が一生に一度はがんになり、3人に1人ががんで亡くなっているという事実にも関わらず、多くの方々は、がんに関する知識が希薄であるという現状があります。国民病とも言われるがんに備えるためには、次世代を担う子どもたちに対して、がんを予防するための生活習慣、検診の重要性、最適な治療の選択に関する知識を伝えていくことが必要です。バイエル薬品は、本プログラムの展開を通じて、子どもたちとその家族の間においてがんに関する正しい理解がさらに進み、将来の日本におけるがん死亡者数が1人でも少なくなることを目指します」(バイエル薬品)
 照会先は、バイエル薬品「生きるの教室」広報事務局(電話:03-3470-1570:平日午前10時〜17時30分)。
 中川医師は、放射線医として治療にあたる一方、執筆・講演活動に力を注ぎ、がんに対する啓蒙活動を行ってきました。近年では、出身校の生徒に、「がん」をテーマに講義をされており、100周年を契機に企画された「生きるの教室」開講は、まさに時宣にあったイベントといえましょう。中川医師による「ドクター中川のがんと向き合う」イベントの大成功を期待しています。
 『週刊がん もっといい日』ご愛読者の皆様、猛暑の候、ご自愛ください。
 
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 7/15 08:52:01(金) [296]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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乳がんや健康情報を提供するBCネットワーク、
7月のトピックスは「乳がん遺伝子検査」
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 30歳代で乳がんを経験した、ニューヨーク近辺在住の日本人女性により設立されたBCネットワークの最新トピックスが、『週刊がん もっといい日』編集部に届きました。BCネットワークは、日米両国の乳癌治療に携わる医師の協力を得て、乳がん経験者と患者さんだけでなく、若い日本人女性に対して乳がんや健康情報提供を目的に日米両国で活動するNPO法人です。
 編集部に届いた新着トピックス(http://bcnetwork.org/pg473.html)は、乳がん遺伝子検査とはどのようなものか紹介された6月に引き続き「乳がん遺伝子検査」について。(検査内容などはhttp://bcnetwork.org/pg472.htmで)。
 7月は、乳がん遺伝子検査についてBCネットワークの運営メンバーによる質問に遺伝子検査会社学術顧問医師の回答によるQ&Aが掲載されていますので、参照してください。
<山本眞基子(代表)からの質問1>親がBRCA1またはBRCA2に病的変異を持つ場合、娘も同じ変異を持つ可能性はありますか?もしあるとしたらどの位の確率でしょうか?
<質問2>アメリカではBRCA1あるいはBRCA2遺伝子に変異がある女性には、確実に卵巣と乳がんでない方の乳房を取り除く事を医師はすすめますが、日本ではどういった方針を医師はすすめますか。
<運営メンバーからの質問1>カウンセリングだけを受けることも可能ですか?(実際の検査はするかしないか後で決めたい場合)
<質問2>アメリカでは多くの患者さんがこの検査を受けていますが日本ではどのくらいの臨床例があり、結果を教えてください。
<質問3>遺伝子検査の結果次第で今後自分の乳がんに対するスクリーニングの内容は変わってきますか。BRCA1/2遺伝子変異を持っていた場合、今までと同じ内容、頻度の乳がん検診でいいのか、それとも違う検査を行うべきですか。(今まではMMGを年に一度だったが、BRCA1/2遺伝子変異を持っていた場合それが半年に一回、またはMRIなど高度な検査をするのでしょうか)
 質問に対する回答は、上記新着トピックスで確認し参考にしてください。
 なおBCネットワークのメールマガジンに登録〔無料〕すると、セミナーや会合、治療の最新情報など随時お知らせが届きます。連絡は、bcnetwork02@gmail.comで。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 7/ 1 09:40:56(金) [295]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

プロ野球選手と調剤薬局のボランティア活動のこと
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 先月のことでした。ある調剤薬局の役員と懇談していたときに、たまたま野球の話になりました。同社は、社会貢献の一つとしてプロ野球選手が代表をつとめる愛基金のボランティア活動を支援しています。愛基金は、スポーツ教室や寄付活動を通じ、地域に住む人たちの笑顔と安心できる暮らしを応援してきました。
 代表は、千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手、副代表には星野順治選手(福岡ソフトバンクホークス)、ボランティアに賛同して活動に参加している選手・コーチは、新垣 清、川崎宗則、杉内俊哉、井出正太郎、山崎勝己、佐藤 誠の各氏(ともに福岡ソフトバンクホークス)と東京ヤクルトスワローズの吉本 亮氏。
 愛基金は8年前からスタートし、毎年、さまざまなボランティア活動に選手たちが参加しています。昨年度は54台の車椅子を寄贈したほか、聴覚障害児学校の児童たちを公式戦に招待するとともに少年野球教室なども開講。今年1月には、特別支援施設学校(福岡市)と児童援護施設(東京都板橋区)、2月に沖縄県石垣市の児童援護施設をプロ野球選手たちが慰問をしました。
 この愛基金の事務局を担当するのが、48店舗、年商125億円の調剤専門薬局部門を運営するかたわら、関連企業として福島県内に介護タクシー、介護サービスの提供、医師の開業支援など幅広い業務に取り組むアポロメディカルホールディングス。本社会議室でお会いした役員の脇屋明彦氏によれば、同社のスタッフと井口選手が青山学院大学時代の同級生、しかも野球チームと応援団の関係にあったことから、井口選手がダイエーに入団と同時に愛基金が始まったそうです。
 プロ野球選手たちによる愛基金と、これをサポートするアポロメディカルホールディングス。同社には、大リーガーとして大活躍した井口選手のユニフォームとバット、グローブ、川崎選手のポスターも飾られていますが、ちなみに同社は千葉ロッテマリーンズのピクニックボックスシート(1家族5人)を確保し、一塁側と三塁側のベンチ前に、ボランティア活動に力を注ぐ同社薬局名「アイランド薬局」の広告が掲出されています。プロ野球のテレビ中継の際には何回も登場していますので、注意して試合をご覧ください。
 東日本大震災でも、プロ野球選手たちが東北に出かけてボランティア活動に参加し、連日、マスコミが大きく報道しました。プロ選手たちのように紹介されませんでしたが、実は調剤薬局やドラッグストアに働くたくさんの薬剤師たちも連日、被災地で活動しています。脇屋氏は、お会いした翌日、ボランティア活動のため東北に旅立ちました。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-208-63.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 6/24 09:02:57(金) [294]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

『被災した子どもたちの将来のために』
福島県相馬市長の立谷秀清さんのメルマガから紹介しました
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本サイトで、再三、『クローズアップ』欄で掲載しております医療ガバナンス学会のMRIC(http://medg.jp)の6月13日号に、相馬市長・立谷秀清さんのメールマガジン(2011/06/06号 No.253)が紹介されました。立谷秀清市長が、『被災した子どもたちの将来のために』をテーマに、震災の復旧・復興作業の指揮を執り続けてきた中での出来事、被災した子どもたちについて綴っています。
   ◇
 お陰さまで、震災孤児・遺児らへの支援金が日本中・世界中から寄せられるようになった。中には私が直接お話しをさせてもらって意気に感じていただき、お帰りになってから広く募金運動をしてくださった方もいる。
 また少額ながらも、気持ちですと伝えて来られた方もいる。出来るだけ御礼状をと考えているので、口座に送金いただいた場合はメールでお名前とご住所のご連絡をいただきたい。もうひとつは、子どもたちが成長した時まで私が生きていたら、お世話になった方々の名簿を一冊の本にして彼らの旅立ちへの花向けにしたいから。

 この震災の復旧・復興作業の指揮を執り続けてきた中で、私自身、大きな勉強をさせてもらった。瞼に浮かぶ原釜の、生まれ育った家の周りの温かい光景が、すでに消えてなくなっていることを、現地が変わり果てているぶん納得できず、3か月も経とうとするのに、私は現実を心から受け入れることが出来ないのだ。
 しかし、被災して人生が築き上げてきた全てを失った方々を前に、悲しみや感傷に浸っている余裕など無いから、気持ちに流されないで公務しなければならないことや、冷静に先々の展開を読んで早め早めの手を打っておくことを学習した。
 何より仕事をしている時が一番落ち着くことも分かったし、本当に苦しい時に支援を受ける有り難さも知った。こんなにお世話になるほど、私は他人に頭を下げて来なかったから、これからの人生でその分の埋め合わせをしなければと思っている。

 私が本心では、今回の震災の甚大な被害を受け止め切れていないように、悪魔のような津波に追われた子どもたちも、恐怖体験から抜け出せないでいる。
 加えて家族や友達を亡くした虚脱感が、本来あかるく多感であるべき子どもたちの感性をむしばんでいるのだ。学校が再開した4月18日以降、対策会議のたびに教育長から被災小中学校の様子を報告してもらっているが、PTSDはやはり深刻である。
 対応策として臨床心理士によるケアを考え「相馬フォロアーチーム」を結成し、きめ細やかな心のケアを始めたのが4月の末だったが、開始後からその仕事量の大さへの対応と継続性をどのように確保するかが課題だった。対象は幼稚園から高校生までだから、一人ひとりじっくりとケアをして成長の記録をとどめて、さらに最長15年経過を追うとしたら、人材と財源を長期的にマネジメントしなければならない。

 6月2日、この活動を理念と継続性と、透明性をもって着実に行っていく目的で、NPOとしての設立総会を行った。理事長には相馬市教育委員の山田耕一郎先生が、副理事長には立教大学教授で「難民を助ける会」理事長の長有紀枝先生が就任された。その他、相馬市内の有識者の方々と、福島から近藤菜々子弁護士が理事になられた。
 法人格を持つことによって相馬市としても支援しやすくなるし、寄付も集めやすくなる。何より目的と予算執行の間に客観的な検証を加えることが出来る。被災した子どもたちへの支援を長期間しっかりと継続するとともに、彼らの成長過程でアドバイザーになってもらえればとも考えている。

 ところで、このNPO活動は孤児・遺児への支援制度と表裏一体である。子どもたちを残して死んでいった親たちの無念に応えるためには、金銭的な支援だけでは足りないと思うので、高校卒業後の高等教育の奨学金の分もと思って世界中に支援を呼び掛けているが、忘れていけないことは、豊かな心と学力が充分に身につくようサポートすることである。
 よって、いずれ体制が整い次第、NPO活動のメニューに学力向上部門を加えてもらおうと考えている。そして孤児・遺児だけではなく、被災した相馬市のすべての子どもたちに、支援していただく方々の善意が着実に行きわたり、最も有効に活かされるよう、一同、知恵を絞り努力を傾注していきたい。
【立谷秀清メールマガジン】
<発行>福島県相馬市 企画政策部秘書課(TEL 0244-37-2115)
*このメルマガに関するお問い合わせやご意見メールは、info@city.soma.fukushima.jp。

被災から3か月。全力を挙げて復興に取り組む市長・立谷秀清さんへ、『週刊がん もっといい日』愛読者の皆様から応援メッセージをお送りください。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-203-216.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 6/17 09:51:37(金) [293]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

元少年野球のコーチだった友人との朝の語らい
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 「5月の連休は、疲れちゃった。孫のお守りでクタクタ・・・。でも、やっぱりかわいい」時折、朝の通勤時に会う友人は、子供が三人。長男と長女に、それぞれ3人の子供がいます。つまり友人は、6人の孫のおじいちゃん。誕生日祝い、七五三、節句、ひな祭り、そしてお正月。孫を連れて子供たちが戻ってきます。
 今日の朝、たまたま同じ電車に乗り合わせました。孫の話をすると、もう止まりません。「疲れた」といいながらも、目は笑っていました。そんな彼は、かつて少年野球のコーチをしていました。長男も次男も選手で、活躍しましたが、当時、20数名の子供たちのコーチとして頑張ってきました。
 少年野球のコーチは、プロ選手を育てるというよりも、小学生の頃は、とにかく野球を好きになってもらうのが大方の目的です。勝負こだわることも大切ですが、とにかく長く続けること。チームワークを大切にすることも重要です。朝の「おはようございます」と練習が終了して帰宅する時の「さようなら」、何かしてもらったときや、差し入れのお菓子をいただいたときには、「ありがとうございます」・・・少年野球のコーチたちは、選手が入団すると、まずは、この基本からスタートします。
 選手たちは、入団してすぐにコーチたちが、どんな人なのか必死に探ります。もちろん選手の家族、お父さんやお母さんも、監督、コーチたちが、どんな人なのかを知ろうとします。最初は、ギクシャクはしますが、1か月、2か月、3か月もすると、選手も徐々になれてきますし、コーチたちは選手のおやごさんとも言葉を交わすようになります。
 野球をまったく知らない選手たちが、土曜日と日曜日、時々祝日の通常朝8時半から15時まで、間に昼食と休憩(水分補給)を入れると、5時間ほどの練習時間で、半年もすると上手にキャッチボールができるようになります。冒頭に紹介した6人の孫のいる元コーチは、なかなかの熱血漢で、選手たちが悪さをすると真っ赤になって大声で怒鳴ることは、しばしば。しかし練習が終われば優しいお父さんに早代わり。自分の子供のように、目の中に入れても痛くないほど選手たちをかわいがっていました。
 本欄で、よく少年野球チームのことを紹介していますが、今朝は孫の話から少年野球のコーチ時代の話になり、とても爽やかな気分で『週刊がん もっといい日』に出社した次第です。がんで亡くなった母から、小学生時代に布のグローブをプレゼントされ、毎日、野球に明け暮れた日々が蘇ってきました。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 

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(FL1-119-238-203-216.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 6/10 09:01:23(金) [292]

■-週間ガン もっといい日
++ 平成の一休さん             

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とてつもないスピードで進む中国の高齢社会、65歳以上人口は1億3千万人に・・・
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 5月24日から27日まで取材のために北京を訪問しました。毎年5〜6回ほど、中国を訪れていますが、今回の北京出張は、とてつもないスピードで到来した中国の高齢社会、とくに総人口の8%を占める65歳以上の高齢者にターゲットを絞ったシルバー産業のこれからを探るのが趣旨でした。65歳以上の高齢者は、日本の総人口とちょうど同じ1億3000万人。今、中国も高齢者人口の増加とともに医療費の高騰も社会問題となり、中国政府は高齢者の健康対策を強化しています。
 昔から中国では、病気の一歩手間の状態をいう未病対策を重視してきました。国民皆保険下にない中国では、すべての人民が加入できる健康保険制度導入に向けた施策が進められています。病気にならないよう食生活、運動、ストレス解消・・・そういえば日本の医療制度改革の柱も、この三つでした。
 2050年、中国の高齢者たちは3億3500万人に達することが予想されています。どのようにしたら高齢者たちの健康度を守ることができるのか。医療費が高い中国にあって、「大切なことは、病気にならない良い生活習慣を続けなければならないといった意識が中高年世代に広がってきた」と聞かされました。
 高齢者を対象とした施設も北京市内の各地に続々と建設され、「入居する高齢者たちを介護するスタッフの養成も不可欠・・・。日本のソフトを学びたい」(巨大市場の高齢産業に参入した企業)─そんな声を随所で耳にしました。
 日中の高齢者対策。互いに切磋琢磨していく必要性を再確認した北京出張でした。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道 
(FL1-119-238-203-216.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 6/ 2 20:32:08(木) [291]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

久しぶりに少年野球の練習を見た元監督の笑顔
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 この連休、皆様はどのように過ごされたでしょうか。東北大震災で、海外旅行を取りやめ、その費用を被災地へ送った人、外食を控えた人、思い切って泊りがけで旅行した人々・・・さまざまでしょう。
 つい最近も、たくさんの芸能人やスポーツ選手が、被災地の子供たちとの触れ合うもようがテレビを通じて紹介されていましたが、ある日の新聞では、被災地から親戚の家を頼りに越してきた少年が、地元の野球チームに入団して大活躍したことも取り上げていました。
 本欄で何度も紹介してきた少年野球チームには、被災地の少年はきませんが、その代わり体験入部が行われ、何人かの子供たちが毎週土曜と日曜、両親に連れられて練習に参加しています。昨年、何もわからず入団した子供たちは、もう2年生。初試合は大量得点を入れて初勝利でした。
 久しぶりに元監督が練習する学校に来ました。1人ではなく初孫を連れて・・・。子供たちは元監督と孫を囲み、1歳5か月になる孫のほっぺを触ったり抱いたり。「いつからチームに入団するの?」と聞く選手もいました。
 元監督は仕事が忙しくなり、もう2か月も練習には来ていません。時間が出来ると、大雨が降ったりして練習は休み。休んでいる間に、新しい選手が来ていました。そして久しぶりに見る選手たちの笑顔。もちろんキャッチボールも上手になっていました。前立腺を患ったコーチも、元気に練習に参加していました。
 5月。さわやかな風と強い日差しのなか、元監督は、ひと時の安らぎを覚えたのでした。
「やっぱり、子供たちの笑顔と大きな声が自分にとっての大きなエネルギーの源だ」

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道


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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年5月19日)
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-119-238-203-216.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 5/19 20:47:36(木) [290]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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2006年3月、「小細胞肺がん4期〜脳移転」の闘病記で登場いただいた患者さんのことです
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 「こんにちは 森 哲です」
 月刊誌『月刊がん もっといい日』が、毎週金曜日更新の『週刊がん もっといい日』となってから初めて「私のがん闘病記」シリーズに、仮名で登場いただいた千葉県在住の患者さんから連絡がありました。
 「難しい病気だからこそ、勝つのではなく、負けない戦いを学ぶきっかけに・・・」のタイトル(2006年3月17日更新の『週刊がん もっといい日』所載)で、「小細胞肺がん4期〜脳移転」した際の闘病記を語っていただいた林田 聡さん(仮名・55歳)です。
 「その後の経過も含めて現況を、本名で改めて皆様にお伝えしたい」とのお申し出でした。以下は、原文のままです。

◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇

 千葉県在住 林田 聡(仮名・55歳)ということで、私は、この当時は仮名を名乗っておりましたが、それから6年あまり経過し、この「小細胞肺がん」という病気のサイトが極めて少なく、有っても殆どが更新されて無かったり、有っても途中から突然閉鎖されたりと実に少ないのです。
 告知を受けた当時の私がそうで有ったように、血眼になり少ない情報を探し求めた経緯があり、その時、丁度同病の方の闘病記に救われた事が有りました。直にメールで返信頂くと有りがたくて涙が出るほど感動し、安心したものです。
 「治りますよ」と言われると本当に治る気がしたのを覚えています。
 発病から、8年経過した最近では毎日のように、全国の患者さんからご相談のメールを頂くようになりました。メールをくれる皆様はきっと当時の私がそうで有ったように、まるで最愛の恋人の返事を待つが如く、首を長くして今か今かとワクワクしてお待ちだと思います。
 日々その日に返信を心がけていますが、たまたま多くのメールを頂いた時は翌日になったりしますが、とにかく早くを肝に銘じて、この事をライフワークにしています。
 私も還暦を迎え、社会的にも仮名を名乗る必要性も有りませんし、本名の方がより皆様の励ましになるのでは思い、本名を名乗る事に致しました。
 平成23年5月11日
                                 森 哲記

◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇

 森 哲さんを紹介した記事は、http://www.gekkan-gan.co.jp/index06.03.17.htm#1を参照ください。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

追伸
『週刊がん もっといい日』編集部からのお知らせです。当サイトは、今号から毎週木曜日の更新、メールマガジンも同様に配信させていただきますので、ご了承ください。
(FL1-119-238-203-216.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 5/12 20:31:45(木) [289]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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「プロの前に人でありたい」との思いでキャンナス札幌を立ち上げた真鍋智美さんの石巻活動レポートのこと
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 「プロの前に人でありたい。その思いで私は、3年前にたまたま出会ったキャンナスを札幌で立ち上げました」−キャンナス札幌代表の真鍋智美さんが、メーリングリストで4月29日〜5月4日、石巻での活動を終えて無事帰宅され、現地での活動の模様を克明にレポートされていました。
 「お陰さまで、日常への感謝、人とつながることの大切さを深く感じる時間でした」との書き出しで始まる文章からは、とても温かい風が吹いてきましたので、さっそく真鍋さんに連絡をとり『週刊がん もっといい日』に掲載させていただく了解を取りました。
 「キャンナスは有償のボランティアではありますが、お金と言うよりは、お手伝いしたい人とサポートしたい人を温かい気持ちを繋いで届けている程度のちいさな活動です。必要としているケアこそが、その人を元気にすると信じて、ドクターの指示で動くのではなく、目の前の人をしっかりと見つめるケアを大事にして活動しています」
 真鍋さんは、『週刊がん もっといい日』編集部に、現在の活動状況を伝えてくれました。 
 「あったかいお湯でできること、手を触れることでできること、薬を使えないナースの私がしているケアは毎日その繰り返しですわからないことは聴けばいい、勉強すればいい、風のように、そして水のように流れる場所で、低く寄り添いたいと赤ちゃんから高齢者まで関わっています」
 名は体を現すといいますが、文章は綴る人の考動を映し出してくれます。真鍋さんの文章からは、日ごろからどのような活動をなさっているか知りたくなりました。
 札幌には、新聞社勤務時代に何度も取材で行きましたが、時計台、北大のポプラ並木とクラーク博士の銅像、ラーメン横丁でのラーメン食べ歩き、取材の合間に行った熊牧場と定山渓、アイヌの医療が発表された日本薬学会年会、冬は雪祭り・・・。20数年前のことです。
 懐かしい地に設立されたキャンナス札幌。地域住民の方々のために活動をなさっておられる真鍋さんが代表のキャンナス札幌の詳細については、ここ(http://www.gekkan-gan.co.jp/index.kyannas.htm)をクリックして参照ください。そして真鍋さんの心温まる活動レポートは、当サイトのトップページで紹介しました。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(210.147.5.195)..2011/ 5/ 6 20:28:41(金) [288]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

新しいランドセルを背負ったピカピカの1年生のこと
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 今日の朝、新しいランドセルを背負った、かわいいピカピカの一年生をたくさん見かけました。毎年のこととはいえ、両親に連れられて初めて小学校に登校する子供たちの姿を見ていると、つい自分の何十年も前のことを思い出します。
 母に連れられ緊張して教室に入ったこと、担任の先生がとても優しかったこと、教科書・・・やがて何日か経って食べた給食がおいしかったこと。走馬灯のごとくに蘇ってきます。母は、私が入学した小学校の“給食のおばさん”。白い割烹着に長靴、働く母の正装でした。
 実は、私は越境入学をしていました。その頃は、自分自身がなぜ地元の学校でなくて、1時間以上もかかる地にある学校なのか。少しも疑問を持ちませんでしたが、それにしても学校から自宅に戻っても友達は誰もいない。ですから学校の授業が終わると、母が学校から出てくるまで近くの公園で遊んでいました、遊びは、ほとんど三角ベースでの野球。
 「入れて・・・」というだけで、スグに打ち解けて、日が暮れるまで野球づけの毎日。一度、本欄で紹介しましたが、私が余りにも野球に入れ込んでいる姿を見たのか、ある日、母が私にグローブを買ってきてくれました。布製のです。
 川上、別所、与那嶺、大下・・・全盛のときでしたが、野球選手にあこがれていました。
 夢にまで見ました。自分がマウンドに立っている姿、ホームランを打っている姿・・・。
 昨年も、出社前に自宅をでたところで入学式に出かける児童とお母さんに出会いました。1か月が経過し、たまたま小学校のグランドに行ったときに、この子供と出会いました。ピカピカのユニフォームを着てグローブとバットを持っていました。
 しばし練習を見ていましたが、とても大きい声を出し飛び回っていました。初めてキャッチボールをする子供たちを、コーチが根気良く教えていたのが印象的でした。
 このチームは今、新2年生と新3年生を含めて20数名。4月3日には春季大会の開幕式があり、そして初の公式試合だったそうです。勝敗の結果はわかりませんが、4月17日には体験入部を行うそうです。果たして何人の新一年生が入部するでしょうか。
 「怒る前には、必ずその選手のよいところをほめること。それから怒ると、意外に私たちの言うことを理解してくれます。そして話すときは、子供の手を握ること。それだけで選手は安心して、いろいろと話してくれるようになります」
 なるほど。とても勉強になりました。選手たちとコーチとの絆。これから大きく育つ子供たちの成長に、こうしたコーチたちの存在があることを忘れてはならないと思いました。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-122-131-209-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 4/ 9 11:09:10(土) [287]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

東京で始動する被災地へのサプリメント提供キャンペーン
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 大震災から3週間。連日、被災地の状況がテレビ、日刊紙を通じて紹介されていますが、営業を始めたコンビニエンスストアや飲食店、損壊した自宅に戻る被災者等々・・・復興の兆しも見え始めてきました。被災地には、全国からたくさんの医師、看護師、薬剤師、ボランティアが駆けつけ、地元の医療関係者とともに救済に尽力しています。
 地元で活動している在宅医療やボランティアグループのメールマガジンからは、毎日、被災地の現状が伝えられていますが、義援金の募集活動、支援物質提供では、製薬、飲料、衛生用品、食品メーカーなど、さまざまな企業が名乗りを上げています。
 ドラッグストアも、日本チェーンドラッグストア協会が災害本部を立ち上げ、協会会員や製造企業に支援物資の提供を呼びかけ、マツモトキヨシ、スギ薬局グループ、ウエルシア・寺嶋薬局、キリン堂なども、義援金とともに衛生用品や紙おむつ、生理用品、消毒薬などを提供しました。
 つい最近では、栄養不足、野菜不足に陥らないよう、関係部局からビタミン・ミネラル類、乳酸菌、青汁、スピルリナ、クロレラなど、サプリメントの無償提供の声が聞かれたところから、先ごろ誕生した「安心・安全な薬とサプリメントを考える議員連盟」が窓口となり、被災地へのサプリメント提供キャンペーンが始まりました。
 同連盟では、4月5日(火)6日(火)の両日、東京国際フォーラムで開催される『健食原料・素材・OEM展2011』で、健康産業関連企業へ被災地へのサプリメント供給を呼びかけることになっています。
 この展示会は、ビジネス関係者に限定されていますが、「健康産業に関連した企業の皆様、ぜひ、東京国際フォーラムにおこしいただき、被災地へのサプリメント提供と義援金の募金活動にご協力を・・・」と事務局では話しています。
 一歩一歩前進を始めた東北地区。「負けちゃならない」と自宅の修繕にとりかかろうとする高齢者、元気に飛び回る子供たち・・・笑顔が少しずつ戻ってきました。甲子園で熱戦を繰り広げた高校野球、プロ野球のオープン戦、サッカーもチャリティマッチで、“カズ”が、サッカーフアンだけでない、被災地の人たちに向けたゴールに日本全国が沸きました。
 復興へ世界中から支援のメッセージが、続々と届いています。負けないニッポン、元気なニッポンへ、心を一つにして被災地を支援しましょう。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-122-131-209-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 4/ 1 20:32:09(金) [286]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

放映中の子宮頸がんと乳がん予防を促すCMのこと
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 東北関東大震災の発生を期して始まった、子宮頸がんと乳がん予防を促すCMをめぐり、さまざまな意見が飛び交っております。ACジャパンCMに出演されている女優の仁科明子さんの心境に触れた記事も見ました。
 CM問題について日本対がん協会では、多くの問い合わせに対して次のようにコメントしています。
 「民放各社から様々な種類のACジャパンのCMが流されています。対がん協会は、その内のがん検診についてのCM制作のお手伝いをしておりますが、これらのCMの放映に関しては、ACジャパンと各メディアとの取り決めの中でなされており、当協会の関与するところではありません」
 同協会によれば、通常、テレビ局・新聞社などのメディア側と、本来その枠に放映・掲出されるはずの広告スポンサーとの両者の都合で、その広告に代わって放映・掲載され、これまでは、テレビCMについては主に深夜や早朝などで放送されてきました。
 しかし今回は、多くのスポンサーが自社CMの放送を取りやめたため、テレビ局などではACジャパンのCMが繰り返し放映される状態となってしまったこと、ACジャパンを通じて各テレビ局や民放連にがん検診のCMを減らすように依頼していることを明らかにしています。
 「テレビをご覧の皆様にはご不快な思いをさせて誠に申し訳ないと思っています。ACジャパンも急遽臨時キャンペーン“みんなでやれば大きな力に”という文字だけのCMを作成し、先週から放映して上記の状況を緩和すべく努力しています。さらにタレント広告もいくつか制作中と聞いております。今後は、徐々に一般企業のCM も戻ってくると思われますので、対がん協会のCMは少なくなるはずです」(日本対がん協会)
 さて今回のCMについて、よくよく考えてみれば一方では増え続く女性のがん予防の重要性が、多くの人たちに伝わったことも評価しなければならなりません。子宮頸がんに罹患した仁科明子さんが、予防の必要性を何度も何度もアピールしたCMが、やがては「CMのおかげで検診し、早期発見・早期治療に結びついた」という声が増えることを期待したいと思います。
 2人に1人が、がんにかかり、3人に1人が亡くなっていますが、アメリカでは早期発見・早期治療策の強化によって、がんによる死亡者が減少しつつあります。日本も、多くの人たちが、がん予防に目を向けるキャンペーンが少なくないなか、連日、放映された仁科明子さん親子のCMは、多くの女性たちを、がんから守るために重要な役割を果たしたといえるでしょう。 

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-122-131-209-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 3/24 20:02:38(木) [285]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

お小遣いで被災地へ送る食料品を買いに来た高校生
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 地震、津波、放射能、そして雪・・・。被災地の情報が連日、テレビ、新聞を通じ届けられます。そして計画停電も関東地方で実施され、働く人たちの通勤、帰宅ラッシュの混雑ぶりも、マスコミで紹介されました。
 ただ問題なのは、都心のスーパー、コンビニから食品が、電池が、懐中電灯が、お米が次々に、消え去っていることです。かつてのトイレットペーパー、米騒動と同様な現象が相次いでいます。カップラーメンの売り場へ殺到する人々、我もわれもと両手に米を買い込む人々・・・。
 こうした現象が起きている都心ですが、一方、被災地には、たくさんの医療スタッフが駆けつけています。ボランティアの人々も駆けつけています。家を失った人たちを受け入れる民家も少なくありません。
 阪神大震災時に、神奈川から駆けつけた一人の看護師がいました。震災を知り現場に急行したときに目に入ったのが、ボランティアの医療スタッフ。彼らとともに救済活動に参加した彼女は、このときの体験から、やがてナースによるボランティア組織を立ち上げました。彼女を中心に数人で誕生したボランティア組織は、ナースの経験者が自宅療養する患者の家族からの要請で訪問活動を始めたのです。
 この組織は、全国訪問ボランティアナースの会「キャンナス」。創始者は菅原由美さん。キャンナスの輪は、年々広がっています。今、被災地へキャンナスの人々が向かい、寒いなか被災者の救援活動に取り組もうとしています。
 厳寒のなか、被災地で必死に救済活動に参加するボランティアの人々がいれば、買占めに走る人々。「コンビニで買い占める人たちの気が知れない。ボクができるのは、自分で購入できた食料や水を被災地へ送ること。でも送ろうにも、店になんにもない」
 お小遣いで被災地へ送る食料品を買いに来た高校生が、つぶやいていました。彼は、被災地へ行けない分、食料品を送ろうとしていたのでした。
 例えカップラーメン一つでもいい。ミネラルウオーターでもいい。被災地の子供たちが喜ぶお菓子でもいい。こうした行動が大きな輪となり、被災地の人々に届いて欲しい。高校生のつぶやきに、胸を打たれました。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-122-131-209-36.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 3/18 20:09:12(金) [284]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

【青森県】被災地の病院情報・医療支援http://bit.ly/h3B1y9
【岩手県】被災地の病院情報・医療支援http://bit.ly/hEWsbj
【茨城県】被災地の病院情報・医療支援http://bit.ly/eCHiiR
【福島県】被災地の病院情報・医療支援http://bit.ly/hnJBO1
【宮城県】被災地の病院情報・医療支援http://bit.ly/fwH18g

■連絡先:MRICメールマガジン編集長 上 昌広(東京大学医科学研究所)
 事務局 jisin.iryo@gmail.com
(FL1-119-238-241-244.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 3/16 19:52:22(水) [283]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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ダイエット&ビューティから介護まで様々な情報・商品が登場
楽しいドラッグストアショー、11日〜13日まで幕張メッセで開催
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 ドラッグストアって面白い!ドラッグストアショーが3月11日から3日間、千葉市内の幕張メッセで開催されます。主催は日本チェーンドラッグストア協会。今年で11回目を迎えた今年のテーマは、『セルフメディケーション〜ドラッグストアが、みんなの笑顔を応援します!』。
 セルフメディケーションとは、“自分で自分の体を管理する”という意味で、かつては医薬品を中心として推進されてきましたが、近年ではハーブ、鍼灸、民間薬、サプリメント、健康食品等々・・・さまざまな部門がサポートする仕組みに変わってきました。
 もともと日本の薬屋という小売業は、薬剤師が相談客の悩みを聞き調剤室で、その人の症状にあった医薬品を作ってくれたものです。つまり薬局が製造する製剤というところから、薬局製剤と名づけられ、国民皆保険下になかった時代は、薬剤師の手によって活用されてきましたが、昨今では、薬局やドラッグストア店頭でも製薬メーカーが製造する医薬品のみの販売から、“健康と美“をキーワードとした、あるいはアンチエージング(抗老化)対応商品の品揃えが増えるなど、ヘルスケア関連商品が店頭で目立っています。
 昨年12月、JRや私鉄が乗り入れ1日の乗降客数が実に215万人という、とてつもない人々が行きかう都内渋谷区の中心地、渋谷駅繁華街の一角にリニューアルオープンした“健康と美の殿堂”は、若い世代に人気のあるドラッグストア・マツモトキヨシの渋谷Part2店。4階建てビル、店舗面積約360m^2のファッションショップです。
 1階は医薬品を中心に接客に優れた薬剤師と登録販売者が常駐し、笑顔で応対してくれますし、階段を登ると2階は3000円~5000円クラスの化粧品と美容食品、3階がカウンセリングに長けた美容スタッフが待ち受けていて、来店客のビューティ願望に応え10000円、20000円、30000円台の高級化粧品の売り場、そして4階には、女性たちに人気のネイルコーナーと自分で肌のチェックができる機器を常設。スタッフが機器の使い方を説明し、肌の状態を把握した女性たちは、マツキヨブランド、新製品の化粧品を使うことができるとあって連日、多くの女性たちで“健康と美の殿堂”は賑わっています。
 さて11日〜13日のドラッグショーは、マツモトキヨシをドラッグストア企業NO.1に育て上げた前社長の松本南海雄氏が、日本チェーンドラッグストア協会の会長時代に始まりました。国民に、ドラッグストアをアピールするのが目的でしたが、開催以来、3日間で10万人を越す人たちが来場しています。
 そこで、『週刊がん もっといい日』編集部が、明日(11日)からのショー開催を前に見所を紹介しましょう。まずは女子向上ステージです。健康な爪の手入れとお洒落を追求したカラーリングやネイルアート、ハンドマッサージなどネイル施術、フェイシャル体験、健康美容チェックコーナーからヨガ、カンフーフィットネス、医師が考案したクビレを作る「ぺたんこお腹体験」、男性には酸素バー、健康チェックコーナーの開設、骨盤ダイエットなど、シニアには基本ストレッチ、肩こりや腰痛など不定愁訴がある人に最適なエクササイズ、ヘルシージュースバーも・・・。今年は有名グルメから地元の有望グルメまで、おいしい食べ物も大集合しています。
 楽しいドラッグストアショーは、3月11日から13日まで、期間中、出展企業による抽選会もあります。どうぞ、おでかけください。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道



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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年3月10日) 
http://www.gekkan-gan.co.jp
(FL1-119-238-241-244.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 3/11 09:01:43(金) [282]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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『月刊がん もっといい日』のバックナンバーをご欄になりたい方は国会図書館へどうぞ!
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「2002年に発行された雑誌『月刊がん もっといい日』について聞きたいのですが・・・」
 つい最近、あるマスコミから、『週刊がん もっといい日』編集部に連絡が入りました。聞けば、抗がん剤のことを取り上げるので、当時の雑誌はありませんかとのことでした。昨年は、『月刊がん もっといい日』から刊行された逸見春恵さん著の書籍を、「特番で紹介したい」との依頼でしたが、残念ながら、どちらのご要望にお応えすることはできませんでした。
 本欄で、何度も紹介させていただきましたが、本来、出版社は永久保存版を在庫しておかなければなりません。しかし現在、編集部の手元にはほとんどありません。バックナンバーは、がん患者さんや家族から、「どうしても・・・」と要請されて、一冊減り、二冊目が減り、他のバックナンバーもいつしか少なくなって、結局はWebサイト『週刊がん もっといい日』として再スタートした時点で、一部を残して在庫はなくなってしまいました。
 編集部としては、がん患者さんのご家族のためならばということでお渡ししましたが、その後、書店からは、「注文したいが在庫は?」、患者さんや家族からは、「知人ががんになったので、お見舞い代わりに送りたい」そんなお電話を頂戴するたびに、「どうしてデジタル化しなかったのか」悔やまれます。この場をお借りして、お詫び申し上げます。
 今となっては、どうしようもなく、ただひたすら、お詫びするしかありませんが、ただ一つ皆様にお伝えしたいことは、幸い東京都千代田区、国会議事堂近くの国会図書館に創刊以来、継続して1冊は寄贈しておりましたから、そちらで見ることはできるということです。ですから、どうしても・・・という折は、ぜひ国会図書館でご欄ください。
 ということで、雑誌の『月刊がん もっといい日』からWebサイト『週刊がん もっといい日』に切り替えて(2006年3月)からは、治療最前線や連載など、必要に応じて、いつでも必要なときに検索していただければ、記事をご欄になることはできます。ただし取材させていただいたお医者様が、転院なさっていることもあることを、お断りしておきます。
バックナンバーをご希望の皆様にお詫び方々、ご報告させていただきました。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道



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『週刊がん もっといい日』の更新内容(2011年3月4日) 
http://www.gekkan-gan.co.jp
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(FL1-119-238-241-244.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 3/ 5 09:26:41(土) [281]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

がん患者さんが残した日記を見つけた家族
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 「私は、今のいままで自分の病いが、がんであることを家族から伝えられたことは一度もありませんでした。でも私自身、がんにかかっていることは、ずいぶん前からわかっていました。だってテレビや新聞、雑誌で詳細に紹介されていましたから・・・」
 そんな書き出しで始まる、がん患者さんの日記を家族が見つけました。患者さんが84歳のときのものです。結局は、その4年後に亡くなられましたが、家族は最期まで、がんのことを隠し通しました。しかし実は、患者さんは知っていました。
 「家族も医師も、私に隠さなくてもいいんですよ。人生いいことばかりではないし、悪いことばかりではありません。私は、日本の女性の平均寿命の80歳を超えていますし、後は自分の寿命がどのくらいあるかもしれないけれども、日ごろの節制につとめ、お医者さまのおっしゃられることは守り、食事は三度三度、きちんととる。睡眠を十分に、そして趣味をもち、家族、友との語らいを絶やさずに・・・決して難しくない、誰もができる事を続けていこうと思います」
 そして、こう綴られています。
 「がんを克服する方法は、人それぞれです。がん撲滅の方程式は無いかもしれませんが、人それぞれ顔かたちが違うように生まれた環境も異なりますし、親の育て方も違う。人生いろいろですからね」
 がん患者さんの日記は、物語風に記されていました。『週刊がん もっといい日』編集部では、このがん患者さんの物語を、しばし掲載させていただこうと思っております。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-119-238-241-244.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 2/25 20:10:31(金) [280]

■-ワンフレーズコメント
++ 平成の一休さん             

今週のニュース
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米国統合医療研究で第一人者のバリーR.キャサレス博士とオバマ政権の医療厚生をリードするリチャード クーパー博士を招き特別講演会『がんと統合医療の現状と将来展望〜米国

の最新情報』
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がんの三大療法(手術・放射線・抗がん剤)に、補完・代替療法を総称した統合医療を推進するNPO免疫療法懇談会は、米国の実情を参考に“日本の統合医療のこれから”を考える

講演会を3月4日、都内品川区の昭和大学で開催します。
 『がんと統合医療の現状と将来展望〜米国の最新情報』とテーマに、米国における統合医療研究の第一人者バリーR.キャサレス博士(スローン・ケタリングがんセンター統合医療部

長)、オバマ政権の医療厚生をリードするリチャード クーパー博士(ペンシルバニア大学 レオナード・ディヴィス厚生経済研究所教授兼上席研究員)が講演します。参加費は3000円。定

員300名(先着順)。申し込みは、郵便番号・住所・氏名・電話/FAX番号を記入しNPO免疫療法懇談会へ、詳細は以下の通り。
■開催日時:3月4日(金)14時〜17時(開場13時)
■会  場:昭和大学上條講堂 (東京都品川区)
■内  容:
◇講演1:『米国における統合医療と統合腫瘍学』バリーR.キャサレス(スローン・ケタリングがんセンター統合医療部長) 
◇講演2:『日米におけるヘルスケアのこれからの試練』リチャード クーパー博士(ペンシルバニア大学 レオナード・ディヴィス厚生経済研究所教授兼上席研究員)
◇キャサレス博士とクーパー博士を囲んで一般参加による交流会
■概  要:
民間療法程度にしか認識されなかった「補完・代替療法」について、20数年前から本格的な考察に着手した最初の医療人がキャサレス博士であり、1999年、統合医学事業部創設の

ためにスローン・ケタリングがんセンター(ニューヨーク/1884年創立)に招聘されました。全米ナンバー1のがん専門病院として高い評価を受けている同センターでは、2000年から米国

国防総省と米国国立衛生研究所の研究助成金を受け、キャサレス博士主導による日本で見出されたマイタケ多糖体による臨床試験を開始しました。
リチャード クーパー博士(ペンシルバニア大学 レオナード・ディヴィス厚生経済研究所教授兼上席研究員)は、血液学および腫瘍学の臨床・教授に係ると共に、ウイスコンシン大学がん

センターの創設指導にあたるなど医療行政にも手腕を発揮。米国の統合医療の実情ならびに日米の医療ケアの将来展望について、貴重な提言が期待されます。
■参加費:講演会3000円/懇親会3000円
■定 員:300名(先着順)
■主 催:NPO免疫療法懇談会
■共 催:昭和大学医学部
■後 援:日本アロマセラピー協会
■申込み:FAX、葉書、Eメ−ル、ホームページにより、郵便番号・住所・氏名・電話/FAX番号を記入し下記へ。
◇送付先:東京都新宿区左門町20-7シンテンビル1階 ビオシード気付(〒160-0017)
NPO免疫療法懇談会「講演担当」
◇TEL:03-5367-0430/AX:03-5367-0431
◇E-mail;Kouenkai@wis-j.org
◇URL;http://www.wis-j.rg
(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 2/19 08:24:23(土) [279]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

キャラクター「ジャパンダ君」が薬剤師とともに健康情報を提供する
サイト「ジャパンダパーク」を調剤薬局が開設
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地域住民のための“健康サポート役”を果たす、かかりつけ薬局の活動が話題になっていますが、兵庫県神戸市を拠点として23軒の調剤薬局を運営するジャパンファーマシーが、『ジャパンダ君の健康情報サイト ジャパングパーク』(http://japandapark.com/)を開設し薬剤師や栄養士が、さまざまなヘルシー情報を提供しています。
創業25周年を迎えたジャパンファーマシーが、社会貢献を目的として事業を起こしたもので、情報サイトの運営は初めての試み。急速に発達した情報化社会に対応するため、薬剤師自らが情報を発信するサイトです。
同社所属の薬剤師が、自社のマスコットキャラクター「ジャパング君」とともに、病気や薬に関して役立つ情報、栄養士によるオススメレシピ、医療ニュース、健康講座など、とくにジャパンダ君の健康講座は、薬剤師監修のもと1店舗1講座として毎日更新されています。
「担当者も若く、経験も浅いが、行動力と高い適応能力で様々なことにチャレンジすることができます。まだまだ完成とは言えないサイトですが、今後の医薬品小売業や保険薬局業の流れに敏感に対応できるよう成長していけるように心掛けております」と同社では話しています。
 キャラクターを起用した「ジャパンダパーク」を拝見しましたが、かわいらしいジャパンダ君の笑顔からは、ジャパンファーマシーの経営者や所属する薬剤師、栄養士などスタッフが「早くよくなってくださいね」と、地域住民に語りかけている、そんな心配りが感じられました。一度、かわいい「ジャパンダ君」の健康サイトをごらんください。

さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 2/11 08:31:12(金) [278]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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今週のニュース
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ヤンセンファーマ、がんの痛みに適応し
1日1回の貼り薬、がん疼痛治療剤『ワンデュロパッチ』を発売
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 米国ジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業、ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区)は、本2月4日から「中等度から高度の疼痛を伴う各種がんの鎮痛」を適応症とする経皮吸収型持続性癌疼痛治療剤『ワンデュロパッチ』(一般名:フェンタニル)を発売しました。
 同剤は、既販中の3日に1回貼るタイプの『デュロテップMTパッチ』と同じく痛みをやわらげる有効成分(フェンタニル)を主成分とし、『デュロテップMTパッチ』と生物学的同等性が証明された1日に1回貼るタイプの経皮吸収型製剤です。特性は次の通り。
1)『デュロテップMTパッチ』同様、フェンタニルを粘着層に溶解させた半透明フィルム状の経皮吸収型製剤
2)皮膚貼付後、約24時間まで血清中濃度を維持する持続性の経皮吸収型製剤
3.)中等度から高度の疼痛を伴う各種がん患者さんに対し 1日(約24時間)毎の貼付による疼痛コントロールが期待できる
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健康と病いの語りディペックス・ジャパン、
乳がん、前立腺がん患者さんを対象にアンケートを実施

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 特定非営利活動法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパンは、厚生労働省の研究班と共同で、「乳がんの語り」「前立腺がんの語り」ウェブページの使い勝手・感想、どの項目が参考になったかなどについて、これらの疾患の当事者を対象にアンケートを実施しています。
 このアンケートは、ウェブページの今後の改良の手だてにすることと、「病いの語り」にはどんな力、どんな可能性が秘められているかを明らかにするのが目的。より多くの乳がんや前立腺がん体験者に、「乳がんの語り」「前立腺がんの語り」ウェブページを見てもらいアンケートへの回答に協力を呼びかけています。
 アンケートに回答するのは、「乳がんの語り」「前立腺がんの語り」を初めて見る人は、トップページ(http://www.dipex-j.org/ ) の中ほどにある「体験者の語りを見る」をクリックして、実際に「乳がんの語り」もしくは「前立腺がんの語り」のページを見た上で、それぞれのページの右上の入り口にあるバナーをクリックして答えるだけ。調査は2月に終了します。
回答者には、抽選で100名様にQUOカード(1000円分)が送られます。アンケートの詳細と質問は、hosokawa@dipex-j.orgへ。  
 特定非営利活動法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」(通称:ディペックス・ジャパン、事務局:東京都中央区)は、乳がんや前立腺がんの診断を受けた人や家族を支援するために、各疾患約50人の体験談をビデオインタビューを通じて集め、それを検索しやすいように編集して、動画・音声・テキストの形でウェブサイト上に公開しています。
健康と病いの語りデータベース(http://www.dipex-j.org/)を参照。
 医療専門家・社会学者・心理学者・患者の支援によって患者体験談のデータベース化を目指す活動は、2001年に英国オックスフォード大学で始まり、英国ではすでに40以上の病気や状態について、全部で約2000人分の語りを集積し、最も信頼できる医療情報源の一つとして広く利用され、高い評価を得ています。
 日本では、2009年12月に「乳がんの語り」のウェブページ、2010年6月に「前立腺がんの語り」のウェブページが公開され、それぞれ約50人の体験者の語りを視聴することができるようになっています。
ウェブアンケートの詳細は http://www.dipex-j.org/web2011.htmlで。

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(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 2/ 5 08:14:22(土) [277]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん      (高校生)…60回       

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介護川柳コンテストの最優秀作品に「手を握り 若さ吸ったと 祖母笑い」
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 介護のなかで、ふと感じる「笑い」や「笑顔」についての川柳作品を募集したコンテストが、先ごろ『介護の中で笑顔を感じるとき』をテーマに実施されました。大人用紙おむつや口腔ケア用品など介護用品を取り扱う白十字株式会社が主催したもので、応募総数2324通・4073句の中から、新潟県のペンネ−ム ひろっちさんの作品「手を握り 若さ吸ったと 祖母笑い」が最優秀作品に選ばれました。
 全日本川柳協会が協力し審査の結果、入賞作品(最優秀1作品、優秀賞5作品、佳作20作品)が選出され、主催者は「応募者の介護への思いが溢れ、つい引き込まれてしまう優秀な作品が寄せられた」と話しています。優秀賞5作品は次の通りです。

●『介護する 妻に笑顔の ありがとう』(長野県 70代男性)
●『母が来た 途端に父は ダダこねる』(大分県 ペンネーム どんぐり)
●『孫が来た 杖を忘れて 歩き出し』(秋田県 ペンネーム 治風)
●『母忘れ 父が二度目の プロポーズ』(東京都 ペンネーム アルルカン)
●『麻痺の手で 孫と一緒の鶴が折れ』(埼玉県 ペンネーム 末央庵)

 川柳は、これまで作ったことはありませんが、作品を読ませていただき、とても身につまされる思いになりました。私事で恐縮ですが、今、振り返ってみれば、がんのために亡くなった私の両親が存命中、このようなことに再三、遭遇したことを思い出しました。
 体調が思わしくないときでも、母と父は笑顔を見せてくれていましたが、とくに母の場合、終焉を迎えた早朝、次男の手を握り締めていた光景が目に浮かんできました。母は、最期の力を振り絞って、自分の手のぬくもりを、「いつまでも記憶にとどめてもらいたい」との思いで、次男の手を握り締めていたに違いありません。
 そんな思いで読んだ介護川柳の作品には、優しさ、思いやり、夫婦愛、家族愛・・・読んでいるうちに、とても心が温まり、すがすがしい気持ちになりました。応募者の皆様、ありがとうございます。
 ところで介護川柳を実施した白十字ですが、1896年(明治29年)に天田鄭八氏が脱脂綿工場を創設してから113年後の今、大人用紙おむつ、介護用品、介護補助食品、尿ケア用品、口腔ケア用品などの製造・販売業に携わるトータルヘルスケアカンパニーとして、患者さんや介護に携わる人々に役立つ商品を次々に登場させています。
「今後も、介護川柳のような活動を通じて、介護をより身近に感じていただき、理解と認識を深めていきたい」(白十字)
 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・。

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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『週がん もっといい日』の更新内容(2011年2月4日) 
http://www.gekkan-gan.co.jp

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■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             


今週のニュース

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市民のためのがん治療の会が1月30日に『医療改革の新地平』講演会
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 がん患者団体の市民のためのがん治療の会(http://www.com-info.org/)は1月30日、2011年第1回『市民のためのがん治療の会〜医療改革の新地平』講演会を開催します。 
 演者は、東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門の上昌広特任教授、北海道がんセンター院長で市民のためのがん治療の会代表協力医の西尾正道医師。会場は都内港区の東京大学医科学研究所1号館1階講堂。
■開催日時:1月30日13時〜16時30分
■会  場:都内港区の東京大学医科学研究所1号館1階講堂
■内  容
◇開会挨拶:會田昭一郎(市民のためのがん治療の会代表) 
◇講演:『日本のがん医療の課題』西尾正道(北海道がんセンター院長・市民のためのがん治療の会代表協力医)
◇講演:『現場からの医療改革』上 昌広(東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門特任教授) 
◇質疑
■定 員:180名(申込受付順。 定員になり次第締め切り)
■参加申込み:〒住所、氏名(フリガナ)、電話、FAX番号、電子メールアドレス(携帯は不可)を記入し、FAX、電子メールまたは往復葉書にて下記へ(複数参加の場合は本人が代表して申し込み、「他何人」書くこと)
■申し込み先:パルティール
◇E-mail:com-sympo@mail.partir.co.jp
◇FAX:042-573-5060
◇郵送:往復葉書で〒185-0034国分寺市光町2-14-85(有)パルティール 「市民のため  
のがん治療の会」東大講演会係

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(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 1/28 19:59:02(金) [275]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

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がん治療の「跡ケア」用品が、がん体験者や患者さんから求められています!
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 がん患者さんが悩む最大の肌の問題は「乾燥」で、その要因が放射線治療や抗がん剤の副作用によって生じることが、バイオイル/ユニオン−スイス社が首都圏のがん関連診療科に勤務する看護師34名を対象に実施した『女性がん患者の悩みに関するアンケート調査』でわかりました。

 がん患者さんが抱える肌の悩みの三分の一が「乾燥」で、「かゆみ」(19%)「肌荒れ」(13%)ですが、看護師が指摘するケアは、何よりも「保湿」(40%)を重要とし、「肌のトラブル解消は患者さんのQOL向上に貢献する」と答えた看護師は四分の三以上に達しています。がん治療と日常生活の両立には、最大の肌の悩み「乾燥」軽減のための適切な保湿が重要なことが同調査から判明しています。

 回答した看護師のコメントには、「がん治療による皮膚のトラブルも多く、患者の悩みの一つ。苦痛を減らすために皮膚ケアができれば・・・」「治療後の自分の外見で、自己像から大きく離れてしまうことは苦しいことだから・・・」がありました。

 患者さんの肌のトラブル解消活動を、病院、個人・グループで行っていない看護師の6割が「支援活動をしたい」とし、具体的には「悩みを打ち明ける場をまずは設ける」「放射線治療後の皮膚トラブルをケアするためのセルフケア指導をしたい」と回答しています。

 近年、乳がんの手術後の下着や弾力性着衣、抗がん剤の投与による脱毛に対応したウイッグ、肌に関するスキンケアやメイクアップといった、「跡ケア」関連商品が、がん体験者、患者さん、医療従事者から求められています。

 調査に回答した看護師は、「跡ケア」商品について「乳腺手術は乳房というデリケートな部分で、セルフ・イメージの受容にも関係するので勧めたい」「顔や体に残ってしまう手術跡がコンプレックスになってしまうこともあり、改善ケアできるなら・・・」「傷跡の凸凹がなくなれば患者の世界が広がるかもしれない」「日本であまり知られていなくても海外でエビデンスがある製品ならば・・・」等々、肌の悩みを解消するための「跡ケア」用品に対する関心の高いことが浮き彫りになりました。

 看護師が、「勧めたい」と推薦する「跡ケア」用品は、『バイオイル』とネーミングされたスキンオイル。機会を見て、皆様にご紹介します。

 さて今週もまた、皆様にとって「もっといい日」でありますように・・・

『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道
(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 1/28 19:57:39(金) [274]

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 週刊がんもっといい日
            メールマガジンVOl.258
(2011年1月21日配信)
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国民総医療費抑制へ新しい予防薬のジャンルづくりが始まりました!
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 薬局やドラッグストアで販売されている医薬品に、予防薬という新しいジャンルづくりが進められています。わが国では、医薬品は薬剤師専用薬の1類(スイッチ薬)、薬剤師と新しい資格者の登録販売者が取り扱える2類、リスクが低く薬剤師と登録販売者が売れる3類、そして医薬部外品として指定医薬部外品とに分けられていますが、これまで予防薬といえばワクチンや乗り物酔い薬程度しかありませんでした。
 今のところ準備の段階で、衆議院厚生労働委員会委員の樋口俊一衆議院議員が、推進役となって予防薬推進のための組織づくりの話し合いが行われていますが、それにしても何ゆえ予防薬構想が出てきたのでしょうか。
 日本の医療は治療を優先してきた結果、国民総医療費は鰻登りに高騰し、今や37兆円という膨大な金額となり、増え続く国民総医療にブレーキをかける必要性が生じてきています。
予防薬構想は、国民総医療費高騰を押し上げてきた生活習慣病、病気の一歩手前の状態、未病分野の対策に寄与していこうというもので、3類医薬品もしくは指定医薬部外品の範疇に盛り込む作業が始まる予定ですが、実は同時に科学的裏づけのある効能をもつサプリメントを予防薬に昇格させることも組み込まれました。
 第二次医療法の改正時に、医療の定義に初めて「予防」の二字が規定されて以来、キュアからケア、治療から予防へと医療制度の流れが変革しつつあるなか、予防薬制定の実現に向けて関係者の間では、急ピッチで作業の取り組みが
開始されています。
病気を予防するための医薬品、臨床データが豊富なサプリメントを予防薬として認知させることで、疾病が減り医療費の抑制に結びつくことに期待しましょう。
 さて今週もまた、皆さまにとって「もっといい日」でありますように・・・。
『週刊がん もっといい日』編集部 山本武道

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連載
もう迷わない!がん治療を補うサプリメントの選び方
(2)がん患者さんノサプリメント(健康食品)選びのポイント
取材協力:医療法人社団和楽仁 芳珠(ほうじゅ)記念病院(石川県能美市)
「補完代替医療外来」
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 がん患者さんがサプリメントを安心して治療に役立てたいと思ったとき、いったいどんな点に注意して商品選びをすればいいのか?
 昨年12月、帝京平成大学池袋校(東京)で「第13回日本補完代替医療学会学術集会」が開催された。そこで設けられた市民公開セミナー「がん患者さんのサプリメントとの上手な付き合い方」で、講師を務めた金沢大学大学院医学系研究科・臨床研究開発補完代替医療学講座の鈴木信孝特任教授ががん患者さんのサプリメント選びのポイントについて解説している。あらためて紹介しておきたい。

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クローズ・アップ
臨床研究における混合診療の問題
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人
(2011年1月15日 MRIC by 医療ガバナンス学会発行 http://medg.jp)
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(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 1/22 10:14:56(土) [273]

■-週間がん もっといい日
++ 平成の一休さん             

●もう迷わない!がん治療を補うサプリメントの選び方−(1)
取材協力:医療法人社団和楽仁 宝珠(ほうじゅ)記念病院(石川県能美市)
「補完代替医療外来」


今週のニュース
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第9回補完医療を考える会
「口腔と補完医療〜口腔からの新たな治療アプローチ」
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 補完医療を考える会は2月18日、キッセイ薬品工業株式会社と共催で第9回目を開催します。口腔からの補完医療にスポットを当てた口腔からのアプ ローチが、さまざまあるなか,今回はドライマウス、睡眠時無呼吸症候群、周術期,心血管疾患の4領 域について,最先端の臨床に携わる専門家から最新の知見や取り組みが紹介されます。医科歯科相互を補完しあう次世代の医療の可能性,発展性についてディスカッションも行われます。
■開催日時:2月18日(金)18時30分〜20時35分
■会  場:大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール(大阪市北区)
■プログラム
◇製品紹介:口腔乾燥症状改善薬『サラジェン錠』(キッセイ薬品工業株式会社)
◇開会の辞:伊藤壽記(大阪大学大学院医学系研究科生体機能補完医学講座)
<第1部>司会:野原幹司(大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部)
◇講演1:『睡眠時無呼吸症と歯科』佐々生康宏(重症心身障害児者施設四天王寺和らぎ苑 歯科科長)
◇講演2:『ドライマウスと補完医療』小谷泰子(平成歯科クリニック院長)
◇講演3:『周術期の口腔ケア』尾島麻希(大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部)
<第2部>司会:村上伸也(大阪大学大学院歯学研究科口腔治療学教室)
◇特別講演:『歯周疾患と心血管系疾患』山崎和久(新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔衛生支援学講座口腔保健学分野教授)
◇閉会の辞:安井洋子(大阪大学医学部附属病院栄養管理室室長)
■参加費:1000円
■連絡先:大阪大学大学院医学系研究科 生体機能補完医学講座
TEL::06-6879-3498 Fax:06-6879-3499

 
(FL1-118-110-7-197.osk.mesh.ad.jp)..2011/ 1/15 17:00:23(土) [272]


   

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